2011年5月11日水曜日

ケータイ屋さんの店員はいわゆる損益分岐点を気にしない。



そらまぁ、他人の料金プランだしねぇ・・・


例えば




  1. 60分無料通話付きで980円

  2. 120分無料通話付きで1280円


これで月に80分話す人はどっちの料金プラン?っていうときにケータイ屋さんの店員は120分無料通話になりますね。と言う。


ただ、そんなもの通話料次第だよね。私の場合自分で計算したらこの例で言えば、980円+20分オーバー分の料金のほうが安かった。





確かにそういった計算が理解できない客が多いのかもしれない、だからといって売る側として基本的なデータを用意しないのは微妙だなぁ。。。と思う。仮に理解できなくても料金プランごとに料金-通話時間グラフを作ればビジュアルで分かるとおもうんだけどなぁ。。。





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