明日は、3ヶ月進捗報告会だ!ってついでのサーベイしてたんだけど。
以前考えていた、厚揚げの上にのった金髪を検出する問題を解決するにあたって思いついたアルゴリズムは「隠れマルコフ確率場の尤度基準」での異常検地にすぎないことを論文さがしてて見つけてしまった。隠れマルコフとか名前があるとしょぼーん。まぁ大切なのは特徴量を何とするかなんだけどね。
明日は、3ヶ月進捗報告会だ!ってついでのサーベイしてたんだけど。
以前考えていた、厚揚げの上にのった金髪を検出する問題を解決するにあたって思いついたアルゴリズムは「隠れマルコフ確率場の尤度基準」での異常検地にすぎないことを論文さがしてて見つけてしまった。隠れマルコフとか名前があるとしょぼーん。まぁ大切なのは特徴量を何とするかなんだけどね。
うにゅぅ~なんかFreeBSD4系列付属のコンパイラってgcc 2.9系なので当然gprofもc++filtもgcc3.4に対応していない。困ったちゃんだ。しょうがないのでbinutilsを自分のホームのしたにインストール・・・なんだか邪道だなぁ。
なんかNTCの1Tbyte Raid0ストレージを導入してからこけこけらしい。
不安定なものを全学的に導入すんなよボケ!情報センターにとっては全学使った楽しい実験でもこっちは実験がすすまねぇんだよ!
やるきまんまんで学校きたらNFSおちてるしなぁ。
しょうがないので今日はwindows様が使ってる領域つぶして、FreeBSDのワーク領域にしてあげるっと。ついでにNIS周りをいじる・・・。portmapperとipfwって連動しないのかなぁ・・なんて妄想を考えつつどっぱまり。結局学内であることいいことにsamba除いてUDP全開放(ぉ)
ほげほげと設定ながめていて動かせといわれているroutedうごいてなかったり、ipfwの設定がいけてなかったりしたので修正。
う~ん今まで、どーせメモリ効率なんてかんがえんでいいし。と思って全部java風に
インラインメンバでかいてたんだけど・・・、speedbarやdoxygenとの相性が悪いことに気がついて書き直しちゅう。。。。
なんかうちの研究室よーわからんNFSサーバでraid0なテンポラリ領域をだしてるねんだけど。
そいつとそらりすの相性がわるいらしい。
program >stdout
いっきに25台ちかくのマシンで似たようなぷろぐらむを起動してその出力データ
やら標準出力からの動作ログなんかをかきこんでるんだが。ソラリスで実行した
ジョブの分のいくつかが標準出力のログの最後の数行が抜けている。
とってもしょぼーんだ。すげぇしょぼーんだ。
動作ログもちゃんとファイル開いてやるかなぁ。。。
いまさらながら”何か”をインストールしてみる。
なんだか。予想通りなにをしていいのか分からないソフトだ。
せっかちな私は入力に対して出力必ずあるわけではないのがいやいやっぽい。
性格的に使いこなせないということだろうか('')
最近ふとおもったけど、今のよのなか特定の分野に限っちゃえば、子供の頃の自分が見たらSFな世界だよなぁ。。。
よなよなIRCで母校のサークルの仲間と話しながら、学校では一介の学生が30台近くのこんぷーたを束ねて使っている。
さらに、友達と連絡とるときは基本的に携帯電話で直接通話なわけなのよね。
SFはどんどんSFじゃなくなっていくのねぃ。いいかげん携帯ぐらいは使いこなせるようにならなきゃなぁ。
疲れたにょ。なかなか大変だった。
とりあえず起動するだけで一苦労してしまった。
.xinitrcをさらしてみると。こんな感じ。
export GTK_IM_MODULE=uim-anthy
export XMODIFIERS="@im=uim-anthy"
(sleep 1;uim-xim) &
uim-helper-toolbar-gtk &
exec wmaker
sleep1ってのがみそ。なんだかウインドウマネージャ起動まえだとuim-ximを起動してもかたまっちゃうのね・・・。なんでかは知らないけど。
ただここをやたらsleepすればいいってわけじゃなくて、GTKなアプリケーションを自動で起動しているときにuim-ximを再起動するとそのアプリが固まってしまうので、あまり長くもできない。本来なら排他制御かけれるべきだろうけど・・・まっ手抜きです。
で.uimのほう
ATOK風にしようと思ったけど・・・特定のモードのときだけキー設定を上書きってどうやるかわからんかったのでちと手抜き。
(load-azik-table)
(define-key anthy-latin-key? '( generic-on-key?))
(define anthy-show-segment-separator? #t)
(define-key anthy-commit-as-katakana-key? "F7")
(define-key anthy-commit-as-hankana-key? "F8")
(define-key anthy-wide-latin-key? "") ;使わない
(define-key anthy-hankaku-kana-key? '(""));使わない
(define-key anthy-kana-toggle-key? "");使わない
(define-key anthy-commit-as-opposite-kana-key? "");使わない(平仮名だったらカタカナ確定)
(define-key anthy-commit-as-katakana-key? "F7");全角カタカナぜんぶして確定
(define-key anthy-commit-as-hankana-key? "F8");半角カタカナにして確定
(define-key anthy-commit-as-wide-latin-key? "F9") ; "F9";全角英数
(define-key anthy-commit-as-latin-key? "F10") ; "F10";半角英数
(define-key anthy-extend-segment-key? '("<Control>o" "<Control>O" "right"));文節広げ
(define-key anthy-shrink-segment-key? '("<Control>i" "<Control>I" "left"));文節縮め
(define-key anthy-next-segment-key? '("down" "<Shift>right"));文節移動
(define-key anthy-prev-segment-key? '("<Shift>left"));文節移動
(define-key anthy-next-candidate-key? '(" "))
(define-key anthy-prev-candidate-key? '("up"))
仮名漢字入力をuim-anhtyにしたことだし。気分転換にwindow makerから、XFCE4にした。
ふぅ、なんかウィンドウマネージャをかえるだけでぜんぜん違うねぇ。
しかしまぁ、NFSでがしがしアクセスしてるだけなのに、system負荷が高い。。。。うみゅぅ。。。。
いやぁ、お願いツインズをみたんだが・・・・コード的にゲームっぽいなぁ。。でもfoxbeらしきバイナリエディタをつかってるし何の開発してるんだろ。
てかバイナリエディタってむぅ。
そういやバイトプログラミングしてるときに一度だけ使ったなぁバイナリエディタ、社長がデータフォーマット勘違いしてて・・・・とほほだなぁ。
ディレクトリつくりすぎてジョブがかたまってしまった・・・
たった38*37*36個なのに・・・しょうがないので階層化することに・・
取り合えず既存のデータをうつしてるんだけど。。たかだか3万*8個のふぁいるの
mvになんでこんなに時間がかかるんだろう。
postgresqlをjob投げサーバにつかってるんだけど・・・
select * from job where クライアント環境 orderby 優線度 limit 1;
みたいなことやってるのね。さすがにレコードが6万とかなると遅い・・・
結局
select * from job where クライアント環境 and 優線度=(select min(優線度) from job where クライアント環境 ) limit 1;
のほうがはるかにはやい。
・・・order by あなどりがたし。