すげーよ、サイエンスチャンネル。途中にはさまれてるおっさんの解説や解説せりふのほうが面白いと感じるぐらいのクオリティ!
てか、声とか手抜き杉・・・
ただ、確かにいえるのは ボケた白衣のねーちゃんっていうのはいいなぁ。
すげーよ、サイエンスチャンネル。途中にはさまれてるおっさんの解説や解説せりふのほうが面白いと感じるぐらいのクオリティ!
てか、声とか手抜き杉・・・
ただ、確かにいえるのは ボケた白衣のねーちゃんっていうのはいいなぁ。
伺かは鼻をつついたことしかないので。。。語彙がおかしいかもしれないけど。
伺か業界ってどういう人がいるってイメージもつかめないし、暇なでべろぱさま、教えてください。
あとは任せた>いっちー(ぉ
#!/usr/bin/perl
use IO::Socket;
($host,$from,@rcpts)=@ARGV;
$port=25;
$sock = IO::Socket::INET->new(PeerAddr => $host,PeerPort => $port,Proto=> 'tcp',) or die("cannt connect");
select $sock;
$|=1;
select STDOUT;
$_= <$sock> ;/^220 / or abort("I don't know this type server");
print $sock "HELO $host\n";
$_=<$sock>;/^250 / or abort("HELO failed");
print $sock "MAIL FROM: $from\n";
$_=<$sock>;/^250 / or abort("MAIL FROM failed");
foreach $rcpt(@rcpts){
print $sock "RCPT TO: $rcpt\n";
$_=<$sock>;/^250 / or abort("MAIL FROM failed");
}
print $sock "DATA\n";
$_=<$sock>;/^354 / or abort("DATA failed:$_");
while(<STDIN>){
s/^\./../;
print $sock $_;
}
if(!($_ =~ /[\n\r]$/)){
print $sock "\n";
}
print $sock ".\n";
$_=<$sock>;/^250 / or abort("DATA period failed");
print $sock "QUIT\n";
$_=<$sock>;/^221 / or abort("quit failed");
sub abort{
my($reason)=@_;
print $sock "QUIT\n";
$_=<$sock>;/^250 /;
die($reason);
}
日本のISPではメールを規制するのが大流行。
自宅鯖でMLなんて夢のまた夢。インターネットは企業の管理下ですぅ~。
なわけですが、、、よーくかんがえてみると、MUAとMTAでBcc:の処理挙動が違うのが原因なきがしてきた。
sendmail互換なそれげなコマンドかけば便利かなぁ。。とおもいつつ、メモ。
そのうち作る。
でも、今日は酒を飲みにいくので作れない。
いま、ライセンスの問題でBSDや超漢字やBeOSやOS/2やMS-DOSやCP/M(ぉではFlashプレーヤーを動かすためのLiuxエミュレータ入れても使えない状況にあるんだけど。。。。
そんなん困る。
俺だって画箱や2chのFlash板楽しみたいんだ!っていう署名。
もっといえば、ネイティブのぷれーやーほしーぞ!
えーーんでないのぉ?
http://www.petitiononline.com/flash4me/
ワイドショーだかニュースだかよくわからない番組のキャスターのコメントの最後にすべて上記の言葉を脳内補完しましょう。
「とっても賢いわんちゃんですねっ。」
「・・・・あるいは、そう思わせたい誰かが。。。」
なんだか、手元のUSBオーディオはハードウェアボリュームは付いていてもソフトウェアボリュームがついていない。。。
これだと、だんだん音が大きくなる目覚しにつかえないorz...
音量は自体はxmmsctrlでいじってるわけだし。エフェクタがボリュームの設定値を見ればいいはずよねん。
ってことでさっくり書きました。
xmmsのプラグインで驚く程簡単につくれるんですね。
欠点としては、ボリュームの設定の反映が遅いことぐらいで後はすごい快適です。
また、手抜きとして出力時のフォーマット依存です。ま、普通は問題にならないはず。
gcc -I /usr/X11R6/include/ -I /usr/local/include/glib12/ -L /usr/X11R6/lib/ main.c -fPIC -c -o main.o
gcc -shared -Wl,-soname,libsoftvol.so -o softvol.so main.o
#include <xmms/plugin.h>
int mod_samples (gpointer *data, gint length, AFormat fmt, gint srate, gint nch);
extern void output_get_volume(int *l, int *r);
EffectPlugin softvolTable={
0, /* Filled in by xmms */
0, /* Filled in by xmms */
"Software Volume", /* The description that is shown in the preferences box */
NULL, /* Called when the plugin is loaded */
NULL, /* Called when the plugin is unloaded */
NULL, /* Show the about box */
NULL, /* Show the configure box */
mod_samples, /* Modify samples */
NULL,
};
// XMMS entry point
EffectPlugin *get_eplugin_info(void)
{
return
}
int mod_samples (gpointer *data, gint length, AFormat fmt, gint srate, gint nch){
int x;
int left, right;
gint16 *dataptr = (gint16 *)*data;
if (
!(
fmt == FMT_S16_NE ||
(fmt == FMT_S16_LE && G_BYTE_ORDER == G_LITTLE_ENDIAN) ||
(fmt == FMT_S16_BE && G_BYTE_ORDER == G_BIG_ENDIAN)
) ||
nch != 2
)
return length;
int vl,vr;
output_get_volume(&vl, &vr);
for (x = 0; x < length; x += 4)
{
int l,r;
l=dataptr[0];
r=dataptr[1];
l *= vl;
l /= 100;
r *= vr;
r /= 100;
dataptr[0] =l;
dataptr[1] =r;
dataptr += 2;
}
return length;
}
西院ミュージックフェスティバルのミュージシャン選考があった。
ま、昔に聞いたことある人もいて改めてきいてみると、レベルがあがってたりして。
かわるもんやね~人って。
一時選考もおわって、自分担当の会場で使う音楽を本腰いれて選ぶっす。
とりあえず6組きいて2組にどきどきして、1組にノリノリです。でもね~。うちの会場今年4組しかでれないのよねぇ。。
一番きにいった曲は会場の都合で採用できそうにないけど、、、ライブききにいきたいなぁ。。。
意外と好きな曲を見付けられる役得な仕事なのかも。
一時選考会ではラジカセだからよくわからなかった良さがヘッドフォンだとよくわかったり。。。。
を買ってみた。
経緯としては、おいらMDもってないのにMD試聴しなきゃいけなくて。。。
MDかりてきたんだけど、聞き直したいときようにパソコンに取り込もうっておもったら。。。さすがに千円のサウンドカードじゃだめだめなんですよ。
で、とりあえず近所の愛想のわるい大手電器やにいってさっくり買ってきました。
やっぱ、さすがRoland音すなおだね~。
さらにノーマルモードにしてればFreeBSDでもつかえるのがいいね。
元音質のたかが知れている音源なら別にノーマルモードで十分だし。
ただ、コストダウンのしかたがえぐい。。。基板直づけのDIPスイッチが操作UIですか。。。まぁ確かにそうちょくちょくいじるばしょじゃないけどさ~~orz.
(この文章には、おちがありません。おちがない文章におちを付けようとしてモヤモヤする脆弱性がある脳をお使いの方の閲覧は御遠慮ください)
プログラムを読んでいると、一部分を見ただけなのにこの人ならきっとこんな書き方をするだろな~ってのが予想付くようになる。
まぁ、ものにもよるだろうけどみんなこんな感覚が有るんじゃないだろうかと思う。
でも、ソフトやさんに勤めるようになってわかったこと。
仕様書・設計書ができてみんなでいきなり「よーい、ドーン」って感じで始めるとまるで人格が分裂したかのようなソースになるってこと。
きっとオープンソースなやつって、最初に強いだれかががっつり書いて体で見本を見せてくれるからうまくいくんだろうねぇ~。
で、表題のフラクタルなロジックについてなんだけど。そんな感じでプロジェクトにはいっていくときにはきっと自分が追加するコードも同じ人格になるようにある種相似形状をもったような設計をしてるんじゃないのかなぁ~って思ったわけですよ。
たまに見る「一部分理解しただけで、他の部分もさくさく読める」っていう現象は強い相似関係をもってるからじゃないのかなぁ?ってふと思ったのですよ。
なんだろう、UIなんかでは昔から統一された操作感覚ってのはあって、それはwindowsみたいにお上が決めることもあれば、UNIX文化みたいなゆるーく、でもなにか強いものに合わせよう(GNUっぽいコマンドライン引数とか)というのがあるように、プログラミングでもそういうのも有りなんかなぁと思うのよね~。
うーんもやもや。
なんだかひさしぶりにC++でもつかうか~いつもPerlじゃな~っておもって
pthreadでぐぐったら
http://www.saiin.net/~silphire/pthread/pthread.html#pthread_create
てな感じで日本語manがでてきた。へ~~っておもっててドメイン名みて・・・・
あらご近所さん。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20060412/235116/
ってことらしい。
つまり、トラフィックの量がたかがしれているwebかメールのみを使いなさい
ってことらしい。
すくなくともInternet Service Providerではなくなるってことだ。
上位アプリケーションレイヤーのみを提供し、IP網は利用しているだけで
直接の提供は行わない。ま、パソコン通信ovr IPといったところだろうか。
電話やさんは従量課金にもどしたいみたいだし。ほんとうに
「ミカカピンチ,Bye」
の時代にもどるのか?
10Mbpsしかでない回線を最大100Mbpsとうたって売るのまでは、まぁ許そう。
でもある日突然通信を遮断されるのはやめてほしい。Winnyだから対岸の火事でいられるけど。
そのうち暗号化通信禁止とかいいださないだろうなぁ。。。
アマチュア無線に帰れ~って。
なんだか、OCNも別メールアドレスでメールがだせなくなったっぽい。
SMTP-AUTHとかすればいいじゃん???
てか、できるのか確認しなきゃ。
てか、ユーザになんの確認もなくいきなり設定かえるなっての。。。
加入時からサービスだけは最低だとおもってたけど、、やっぱりOCNクオリティ。
このせいでOCNが勝手にきめた乱数のメールアドレスしかつかえなくなった。
てか、アカウント覚えてないっての、、乱数なんて。おみゃーはパソ通かよ>OCN
SMTPの「MAIL FROM:」のところのドメインが解決できないとメールが送信できない
で、たまたまそのタイミングでうちのDNSがおちてたらしい。。。
Senderのドメインを調べるってなんでだろう。。。?
ま、おかげでOCNを止めずにすみました、ばんざーい。
まじで乗り換え先のプロバイダ探してた(汗
Flashコンテンツをあまり重要な局面(メニュー)に使わないでください。
おながいします。
Flashを使えないコンピュータを使っている人は意外といます。
Flash Is Just Only Flash.Flashは職人さんがつくった動画だとか、
ちとした飾りでしかないのですよ。現状は。
公共性が高い場所で使うものじゃないです。
とかいいつつ、Flashサイトをめぐるのが好きなのは内緒
FreeBSDでFlashが使えなくなったのよね~。ライセンスの都合で
いや~~変な夢みた。
以下概略
駅前の高架橋を歩いていた。うーん、俺以外に何人かいたかなぁ。
なんか友達といっしょにあるいてはず。とりあえず高架橋を降りたところで友達に
急かされて走ってたら道端に人が倒れてるのね。。。
外見てきにはシティハンターにできた海坊主みたいにごっつい人。(古っ)
よく見ると眉間に洒落にならないちょっと焦げた穴があいてるし。
「ひょぇ!」って思って走ってると、パンパンパンって連続で銃声聞こえてくるし。。。
いや~洒落なって無いってば。
てなわけで必死で逃亡。
とりあえず激しく逃亡してて記憶が無いんだけど、、。
気がついたら住宅街らしきところに。道の感じは広めの一車線道路、舗道もひろめで、自分が歩いてる側の建物は石づくり。
どっかでみたことある景色なんだけど、どこかはおもいだせないや。。。
つーてーと白いピックアップトラックにのったテロリストっぽい人が。
うーひょーー撃ってくる、撃ってくる。
とりあえず、自分以外の人を狙ってるぽい。。。
なんだか、トラックの人が「我々はXXX人を狙っている~~」って話が。。。
とりあえず自分が目的じゃないし、、下手に動いてたまにあたるのやなので地面に伏せる。
なんか、建物の中を窓越しにみてみると、柱の影女の人がいた。
きっとこのひとをねらってるんだろうなぁ~。
結構可愛いけど実際こんな状況だと、「ごめんけど、柱からちょっとでも顔をだして、撃たれてやってくれ」って思っちゃうのよね。
私ってその程度の人間なのよね。
そっからはちと記憶がないけど、とりあえずこのとき二人の女性と一緒に逃げていたのは覚えてる。
でっかいねーちゃんと、ちっこいの。
いやー、なんだか一緒に逃げてた二人の女性と山の麓にある工場へ。。。
って何故か知らないけけど、ここがわたしの勤務先らしい。
なんだか夢の中で来るのは二回めの場所。。。
敷地は山にそって弓なりに細長く延びている。
ま、その二人と一緒に工場の説明しながら歩いてるんだけど。。。
弊社、機械しかつくってないはずなのに、目の前はあの緑色の青玉工場が。。
んま、深いこと気にせずに会社の奥のほうにセメント工場があるから見に行こうって事になって、移動。
途中、ここが無機棟で、んでもってこっちが有機棟と説明して、南斜面にある揚水発電所へ。
この工場には揚水発電所が4つある、稼働中は発電機orモータの音が低いうなりを鳴らしている。
まぁ、今日も元気に稼働中らしい。
そのほとりを歩きながら、二人の客人に揚水発電について説明する。
でっかいの:「これって危なくないの?」
俺:「大丈夫だよ~、タービン止まってるときは泳いだりもしてるし」
でっかいの:「で今うごいてるの?」
俺:「うごいてるよ」
なんて会話をしてたら、いきなりでっかいのがパニック、銃をぶっぱなして
腰の高さほどもない柵をこわして、「動いてるんでしょ?危ないんでしょ!逃げようよ!」って。。。
とりあえず頭をかかえながらついていく。
そのあと、芝生のところをあるいてたんだけど。。。そこで夢のきおくはおしまい。