PCにADとDAを突っ込んでdleay 約20msで音声変換に成功。@16kHz
最近のPCってパワフルなのね。
やってることは、FFT->特定の範囲でピークを探す->ガウス関数でてけとーに増幅したり小さくしたり。->IFFT
ってのを窓幅256 1/4シフトでオーバーラップ、16kHzでやってるだけっちゃだけなんだが。。。
AD/DAのボードがIOモードで動いてるのでサンプルのたびに割込みがかかってるのね・・・
それを考えると時代を感じる。
(ちなみに、私の研究内容は画像であって、本来関係ないずだろというつっこみは・・・痛いので勘弁)
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