取り合えず、フランス人にネコミミだのおつかれちゃーん等。わけのわからない単語を覚えさせる。。。
そんなことはどうでもよくて、
今年もいろいろな作品を見れてよかったです。
スタッフとしてくると、裏側の装置も見せてもらえたりして面白いんですなぁ。。。うんうん。
個人的なお気に入りはINBISIBLE
(http://chihara.naist.jp/ivrc2005/index.html)。
ゴブリンを吸い込んだあと背中で暴れるってのがよかった。
欲をいえば、ゴブリンが背中にはいった重量感は水をポンプで運ぶんじゃわからないので、
たとえば、おもりを急激に下に降ろすことで衝撃をつくるとかにしてほしかったな。そのあとのリセットじにはゆっくりおもりを上にあげればいいわけで。
あと、チームTシャツのセンスは抜群でした。
んで、やっぱり言及しとかなきゃ母校JAISTチーム.
(http://www.jaist.ac.jp/~a-iyoda/kyukon/)
いや~~毎度毎度、ビジュアルというかエンターテイメント性が高いねぇ。
ふつーにゲーセンにありそうです。
内部の話をきいてると回路回りをサクッと改良の余地があるけど。
それだけの難があってもこれだけの作品に仕上げられるのは正直すごいです。
てか、回路の話なら俺にメールの一通でもくれればいつでも作るのに・・・・
こちらもやっぱり母校東工大チーム
http://ivrc.net/2005/proj2005/136_abst_78a141.pdf
URLからみてもわかるように、オフィシャルサイトがみつかりませんでした。。。
作品はたのしかった。ぶるぶる感のリアルさはさすがSH版スパイダーです。
ただ、元気がないぞ~~東工大。もっとはちゃけよう。せっかくの祭なんだし(ぉ
bubble cosmos
えっと。、、どこの大学だっけ??URLは後で調べます。
きれいな作品というのはわかるけど。やっぱりあの光学的にごちゃごちゃした会場ではゆっくり観賞できないかなぁ。。もっと小さくつくってバーの一角において。シャボン玉が自壊するのも画像認識したりするとかっこいいかも。
あと、シャボン玉をつくるためにわっかを上下させるのに、あのうるさい義やボックスをつかってたのは行けてないです。
せめてRCサーボ。良くを言えばダイレクトドライブのモータとか。形状記憶合金とかで駆動してほしかったです。
せっかく送風木はシロッコファンとかつかって静穏にしてるんだから。
BAM
まぁLinuxerにお馴染みのtuxを体感筐体にしあげてるんですわ。
振動を加える装置が輸送時に壊れてしまったのがいたかったですねぇ。。。
ただ、説明だと木にぶつかったときとか、こぶを越えた時しか振動しないってはなし。
スピード感を風でだしてたんだから、どうせなら雪面のざざざ~~っていう細かい振動でもスピード間をだしてほしかった。
ATI virtual circus
とにかくCGの動きがいいかんじでした。ただ、残念なのは、CGのアニメーションがおきている間は入力がむしされるためにどうしても。
コマンド入力->実行
という感じがいなめなかったっす。
以上チーム部門の感想でした。