2012年6月15日金曜日

GNUmakeとBSDmakeの両方でOSの判定をする。



今まで知らなかったのでメモ


以下の3行書いて、OSごとの設定を.mkファイルに書くのがとりあえず簡単。



OS!=uname -o


OS?=$(shell uname -o)


include $(OS).mk






2012年5月28日月曜日

2012-05-28




個人的な補足なので、間違ってたらごめんね。でも、だいぶあってるはず。






ニコ技な高校生・高専生向け:IVRCユース部門の細かい所



ちょっとユース部門のサイト(http://www.youtube.com/enicotech)だけだとわかりにくい所があるので、補足。


IVRCユース部門って?


高校生向けのVRコンテスト、といってもVRの意味するところは「VR学会のカバー範囲」って所。


狭義のVR(Virtual Reality)よりかなり広いです。ぶっちゃけ人間が操作し、感じる要素がある機械ならばなんでもOK。体感ゲーム系と見てもよいし、メディアアート系と見てもOK。


出展するメリットは?




  • 展示は楽しい: 大人数の一般人相手に展示できる機会はないです。(多分展示はみらい館)

  • みんなで作るのは楽しい: バックにお堅い団体がちゃんと付いているので学校を説得した上で、学内で色々やりやすいはずです。(学校依存)~


VR学会主催/文部科学省・経済産業省・フランス大使館科学技術部 後援




  • 色んな人と知り合いになれる: 出展者はもちろん、審査員やスタッフまでがそれぞれの業界で色々つくってる人達です。あの変態装置を作ったのはこの人か~。という人と仲良くなれます。


テーマについて


昔はユース部門だけじゃなく本大会でもテーマを設定してました。作品を作りやすくするためのヒントです。今回は「みまもりポット」だとか例示までされてますが、ぶっちゃけ例示は無視してOKなはずです。


ルールとしてはこちらの方ですね。



バーチャルリアリティの技術を活用して、工学的に、心がつながるアイデアを試作してみてください。



その後の「どういうメッセージでもOK~」という下りは制約ルールじゃなくて、自由な発想をしてねというお願いです。




  • どういうメッセージ :メッセージの内容も自由なら、表現手段(文章、音、視覚、時間、モノ)も自由

  • 誰:誰かを思うでもいいし、未来の自分へとかベタなのも有りなんでしょうねぇ。

  • 通信の経路:装置で直でもいいいし、最近はやりな感じのソーシャルなのもあるし。色々ありますわな。

  • 伝送する距離:見えない人とするものだけが通信じゃないです、すれ違い通信とか、Suica等もあるわけで。


ということでかなーり、広いです。ぶっちゃけ「 絆・心のつながり ~近未来の伝心技術~」の主役じゃなくて脇役でも良いんです。かなり広がりますよね。


作品への制限事項(変更の可能性高し)


ナカノヒト情報だと、まだ正確なサイズレギュレーションができてないっぽい。2時間で余裕で完全設営できるモノを想定してるらしいよ。と考えると、装置自体は持ってきて電源などを繋げば動いて、当日ちょっとした飾り付けをする程度かな。


ツールキットっという装置を貸してくれると書いてあるのは、以下のURLのを貸してくれるという事です。


http://intron.kz.tsukuba.ac.jp/HI/DAT.html


使っても使わなくてもOKですが、使用実績が有ると嬉しいなって所です。


制作メンバーの代表が高校生(高専3年以下)であれば、他のメンバーは自由なので「ニコ技チーム」を作る事も可能。ただ、あまり大人げない事やらないよーに。


展示について


今のところの暫定案だとお台場のみらい館で展示する事になりそう。


あの楽器大集合した例のあのイベントと合同って噂ですが、不確定情報で関係各所に迷惑かけると怒られるので、ここでは伏せときますね。(直接聴いて下さい)





2012年5月5日土曜日

鼻ホタル ハイセンシティブ改造



何人かに配布した鼻ホタルについて、ニコニコ超会議で使っていて温度が高いと感度不足で光り方が暗いという問題があったので対処をしました。


(ちなみに、マイコン版鼻ホタルは問題なく動いていたのでそちらを使うのも手かな~とおもいつつ)


以下の回路図で、Q1,Q2ともに2SC4166-Yを使っているんですが、Q2のほうを-GRに変更します。R2の抵抗を約5kに変更します。(私は10kの抵抗を2個重ねて半田付けしてます)これで感度があがると共に、無風時に点灯、息を吸うと消灯するようになります。これで電池切れなのか、鼻がつまってるか判断がつかないという事がなくなります。







  • 回路図


http://j.nicotech.jp/hanahotaru_cir




  • 必要部品


http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-02705/


http://akizukidenshi.com/catalog/g/gR-06472/ or http://akizukidenshi.com/catalog/g/gR-06103/





2012年4月10日火曜日

鼻ホタルのソース



鼻ホタルのソースを公開します。


https://docs.google.com/open?id=0B2MvWvAFndBdMlJJOEVOUzdRbWltTTNuNDV4ZnlFZw




  • 鼻ホタルにはATTiny10を使ったマイコン搭載モデルと、トランジスタを使ったトランジスタモデルがあります。

  • 回路図・PCB図面はgEDAで編集しています。(PDFファイルも有り)

  • プログラムはAVRStudio5で編集しています。

  • 使い方はhanahotaru_manual_ja.pdfを参照してください。

  • バッテリ端子については改良手法があるのでこちらを参考にしてくださいhttp://www.youtube.com/watch?v=_ze1ZoqXn0U


またオリジナル(http://www.youtube.com/watch?v=6_vMlSlhVdo)はマイコン搭載モデルの空中配線でしたが、現在は基板に実装するようにしています。(ちょっと大きくなりますが、実装しやすいです)





ちなみに、基板はレーザプリンタ経由のトナー転写を使って作ってます。


なのでかなり余裕をもったデザインルールになってます。





2012年3月16日金曜日

FreeBSD 9.0RELASEで日本語manを使う



eucJPだと問題無いらしいですが、ja_JP.UTF-8だと日本語manが文字化けします。


その問題に対する、とりあえずのワークアラウンドはできたのでメモ。


まず日本語マニュアルを追加します。ここでインストールした以外の雑多なマニュアルも含めて日本語マニュアルは一般に/usr/shere/man/ja以下にEUC-JPでインストールされます。



pkg_add -r http://home.jp.freebsd.org/%7Ekogane/JMAN9/ja-man-doc-9.0.20120115.tbz


EUC-JPのマニュアルをコピーしてUTF-8に変更します。copy先のディレクトリ名をja_JP.UTF-8にする事で標準搭載のmanによって自動的に認識されるようになります。



cd /usr/share/man
cp -r ja ja_JP.UTF-8
find ja_JP.UTF-8 -name '*.gz' -exec gunzip '{}' ';'
find ja_JP.UTF-8 -name '*.[0-9]' -exec nkf -Ew --overwrite '{}' ';'
find ja_JP.UTF-8 -name '*.[0-9]' -exec gzip '{}' ';'
nkf -Ew --overwrite ja_JP.UTF-8/whatis


manで使われているgroffはバージョンが古く日本語に正常に対応できないっぽいので、portsから新しいバージョンのgroffを入れます。



cd /usr/ports/textproc/groff
make install


新しいgroffを使うように/usr/bin/manを書き換えちゃいます。


#ちなみにmanはFreeBSD9.0以降ではシェルスクリプトで実装されてます。


変更点はgroffを/usr/local/bin/groffに置き換えて gorffに-Tオプションを渡しているところに同様に-Dも渡すだけです。



333c333
< NROFF="$NROFF -T$nroff_dev"
---
> NROFF="$NROFF -D$nroff_dev -T$nroff_dev"
936c936
< NROFF='groff -S -P-h -Wall -mtty-char -man'
---
> NROFF='/usr/local/bin/groff -S -P-h -Wall -mtty-char -man'
940c940
< TROFF='groff -S -man'
---
> TROFF='/usr/local/bin/groff -S -man'


スクリプト系言語でシステムが記述されてると改造が楽でいいですねぇ。OSという性質上シェルスクリプトに限定されてしまうのが残念ですが、LuaをFreeBSDのOS標準搭載のシェルスクリプトとして採用しようだとかいう話も上がったりしたりしてるようですし。だんだん楽しくなっていきそうですね。





2012年3月6日火曜日

日本の数学は大丈夫なのか を読んで 



http://bakera.jp/ebi/topic/4726



難問です。知っていれば解けるし、知らなければ無理な問題でしょう。



と言われていますが、機械系の工学部だと図学の授業を受けるので簡単に解けます。(私の母校は学部1年でやった気がする)それ以外の学部は大変なのかもですね。





ただ、その正答例(http://mathsoc.jp/comm/kyoiku/chousa2011/answer.pdf)が気にくわないです。コンパスを入れる数が多すぎて、作図するうちにずれて美点減点を食らう可能性が高いです。平行線をターゲットとなる線分に平行に1本引く方がもっと作図の手間を省けます。


とりあえずの解法を考えてみました。だいぶ手間が減るはずです。(もっとエレガントな解があるかもしれません。)







  1. ターゲット線分(黒)に中心がある円を2つ書きます(ピンク)

  2. 二つの円(ピンク)の交点を通る縦線(青)引きます

  3. 縦線(青)とターゲットの線分の交点を通る円を描きます (ここまで円のサイズは全部一緒)

  4. 円の交点を通る横線(青)を描きます(これはターゲット(黒)に平行です)

  5. よく観察すると円の交点は横線(青)を3等分しています

  6. ターゲット線分(黒)と三等分された横線(青)の端っこを結ぶ直線を引きます(オレンジ 2本)

  7. オレンジ2本の交点から、横線(青)と円の交点にむかって直線(緑)をひきます

  8. オレンジと緑の直線はターゲット直線を3等分しています


ということで、だいぶ作図の手間が減りました。





ところでなぜ作図の手間に注目するのか?と言うと、図学での作図はプログラミングでの算法にたとえると、数値解法で式を解くときの手順の数に相当しします。その手順は多ければ多いほど計算速度も精度も通常は落ちてしまいます。なので、作図の手間は少ない方がエレガントなのです。


なにが言いたいかというと「問3」の正答例はださい、その事のほうが「日本の数学は大丈夫か?」と言いたくなるところだよねっと・・・・