うがーーーマシンが激烈不安定。やってらんねー。
とりあえずまた、FAT FS領域がいかれただけかもしれないから、windowsをブート。。。しねぇ。。
いやぁついこないだバックアップ取っといてよかった。
まぁ、mp3がはいたちえるFAT領域以外をfstabからコメントアウトして試験運用するか。。。
うぅ、、FreeBSDのFAT32って実は信用ならないでしょ?ってきがしてきた。
まぁ、信用ならないことだけわかればいいのだがorz
うがーーーマシンが激烈不安定。やってらんねー。
とりあえずまた、FAT FS領域がいかれただけかもしれないから、windowsをブート。。。しねぇ。。
いやぁついこないだバックアップ取っといてよかった。
まぁ、mp3がはいたちえるFAT領域以外をfstabからコメントアウトして試験運用するか。。。
うぅ、、FreeBSDのFAT32って実は信用ならないでしょ?ってきがしてきた。
まぁ、信用ならないことだけわかればいいのだがorz
すげー欝だ。。。ライセンスキーだけ買えばつねに最新のOSをネットからGETできるように
してくれればいいのに。
私がFreeBSDのインストールが楽だと思う理由はこれなんだろうなぁ、、、常に最新版
をネットからもってこれる。システムがぶっとんだらシステムを最新版で上書きすればいい。
わざわざ古いOSからひとつひとつパッチをあてるのってださいよね。。。。
MSもHotfixでるたびにSPだせばいいのに。Hotfix集だからSRPか?
ということで公開。
http://iipl.jaist.ac.jp/~a-noda/index.html
リアルタイム音声変換のプログラムです。ただし、肝心の変換関数のぶぶんは私のproductではないので
削除してあります。まぁFFTしてフーリェ空間でてけとーにいじたちえIFFTするだけの関数を
たせばいいだけなんだけどね。
同ボードで研究にはまってるひとは自由に使ってください。
なんだかしんでるねぇ~、manがみれないや取りあえずportsから日本語対応groffいれて(ja-manインストール時にかってにはいる)
cp /usr/local/share/groff/1.18.1/font/devascii/DESC DESC
として壊れていたDESCファイルを修復・・・(ぉぃ
(ちなみに壊れたcatファイルを/usr/share/cat*/からけすのをおわすれなく)
うーん、いまの大学院と通っていた大学が違うので感じるのだが。。。。
じつは、よその大学って学生実験やらない???あまりにも実験方法が稚拙。
オシロもスペアナもつかえなきゃ、実験の目的に併せて装置を選択することすらままならない。
むぅですね。
あげくの果てPCのビデオキャプチャの画像と音が同期してるなんて信じてる人がいる、頭いたいですね。
手をだすと、自分の研究がすすまないのでほーちかな。
http://www.harding.motd.ca/autossh/
おっ、SSHトンネルを自動ではりなおすのか便利そう。
cygwinで動くみたいだし、サービス化できるとう噂だけど、、、パスフレーズどーすんだろ。。。
とりあえず積ん読だな。
PCにADとDAを突っ込んでdleay 約20msで音声変換に成功。@16kHz
最近のPCってパワフルなのね。
やってることは、FFT->特定の範囲でピークを探す->ガウス関数でてけとーに増幅したり小さくしたり。->IFFT
ってのを窓幅256 1/4シフトでオーバーラップ、16kHzでやってるだけっちゃだけなんだが。。。
AD/DAのボードがIOモードで動いてるのでサンプルのたびに割込みがかかってるのね・・・
それを考えると時代を感じる。
(ちなみに、私の研究内容は画像であって、本来関係ないずだろというつっこみは・・・痛いので勘弁)
高々そう行数4500行程度しかないのに。。。ファイル数40こ・・・・分離しすぎか?
うーん、lsするだけでコーディング意欲がなくなる。コアコンポねーと、アプリディレクトリ別に
しておけばよかったorz...
RTLinuxをつかってはまったこと・・・RTLinuxとは関係ないけど演算中に計算みすってNaNを出すと
演算じかんは30倍ほどにふくれあがります。。。。演算完了しないでとまっちゃうわけだ。
先輩に言ったらそんなん常識って言われるし。。。しくしく。
うーんRTLinuxに3c2000のドライバ(NIC)がはいらない。。。
__udivdi3がないといいやがる………むかついたのでlibgcc.aをいっしょにリンクしてみた
除算しかつかわないから大丈夫なはずだよね??ちがったらどうしよう。。。
とりあえず動いてるのでほーち
PCI-3336とPCI-3155というAD,DAボードをつかってリアルタイム音声変換のソフトをかいてみた
delay 14ms
サンプリング周波数16kHz
処理窓 128サンプル
CPU P4 3G
OS RTlinux/Free
で処理部分で単純な乗算で57万回ほどできた。
まぁそこそこかなぁ。。。実際の計算じゃキャッシュミスでもうちょいひどくなるのかなぁ。
ええ、webからさくっっとみれるマニュアルにはRTLinux利用時の注意事項ってないのよね。。。
どーしてくれましょう~interfaceさん。たかだかAD/DAにこんなに踊らされたのは初めてです。
むぅ。まぁサンプルソースがついてたからマニュアルが意味無いことに気がつけたからいいけど。
すっげーーーーーださくなっています。
テスト中なのかな?
システムにやさしいUIをめざしたにしては横幅固定だし。なにをやりたいのかわからん。
さすがJAIST! 事務のおちゃんも、地元企業に大金はらって改竄^H修させたって
いってたからこれが石川の美なのでしょう。。。
追記:
FreeBSD+mozillaだと英語ページにとばされるけどwindows版だと日本語ページに・・・
なんでだろ、英語ページの方がださ爆発なのに。
とかおもっていたら、mozillaの設定を英語にしてたのを思い出す(滅
なんだか日常がもどってきました。
スクリプトを書いて実験回して、ネットワークトラブルにもがいて。
つまんないです。研究やってるのか雑務やってるのかわからない。
まぁええのです、アクティブネコミミの夢を未ながら研究すすめます。