いや~。いいねCMediaのサウンドカード。
datasheetみてたら、入力も出力もDC0~5Vだよもん。
これはAD DAボードとして使うしかない。ボードの値段も千円しかしない。
パターンカットしてバッファとクランプダイオードつけりゃ立派な実験装置のできあがり。
ちなみに今回つかったのはcmi8738_6chLXってチップがのったサウンドカード。
電源のとりかたとかはまとめてロ技研の研究報告書か、冬コミに書く予定。
一晩で作れる簡易オシロってどうよ。貧乏人には以外と魅力的じゃない?
そりゃ電圧レンジは0~5Vだし、48ksample/secだけどさ。
16bitの分解能があって、値段が千円のカード+改造費用千円ぐらいなもん。
あと現実的にはアッテネータ、アンプの類でプラス3千円ってところかしら?
センサーの実験とか簡単な実験したり。秋月のペン型オシロと相補的な目的でつかうんならベストまっちな気がする。
あとはソフトの問題だ。。。。gtk覚えるかなぁ。
へたれにSDLでいくかなぁ(ぉ
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