http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0509/14/news066.html
論文読んでないのでどこまでを特徴量としてるかわからないけど。
音だけじゃなくてタイミングを使う手法もあるのよね~。
タイミングと言語モデルだけでどこまで復元できるかは謎なんだけどさ。
あと、自分の実験(男女1名)だとタイミングに関しては
そのひとがローマ字を打っている時と英文を打っているときに顕著な差があったきがする。
これを利用することによって、言語モデルの切替えとかやると多国語の対応とか、bash利用中とかとかも判定できるかもねぇ。。。
ただ詳しく調べてはいないから、それが人間の言語やの影響なのか、単になれない単語のせいなのかは検討できなかったけど。。。
ま、二次元DPの研究じゃなかったらキーストロークの研究しようとおもってたのよねぇ。。。
ただ、タイミングはすげー個人性がでかいのよねぇ。タイプ音も私が感じるかぎり個人性でかいきがするのだが。。。なんらかの特量量をとりだすと個人性はないのかなぁ???
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