http://www.daily-tohoku.co.jp/news/2006/05/28/new06052803.htm
ま、確かに微量の放射線でも気を付けて扱えよ!っという気持ちもわからないでもない。
でも、放射性物質といっても、学生実験で使う気軽なものから、マジで管理しないとやばいものまで
ピンキリなので、脊髄反射でずさんだ!って叫ぶのはどうかと。。。
無論、扱っているプルトニウムの量がおおくて、吸い込んだ量が単に微量だったからラッキー。
という事故なら大きな問題だけど。
健康に害がないレベルでも、危険なレベルでも同じように慎重にあつかうのならそれこそ
「『いつもと同じように気を付ければ良し』と、作業員が丁寧に放射線のチェックをしなくなるのではないか」
という疑問が。
でも、、グローブボックスつかってたのに、体内被曝って。。。なにやってたんだこの作業員???
作業員の教育は必要そうだねぇ。。。(遠い目)
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