ライブにあわせて光る星空
思ったより、囲まれている感がなかった。
まわりではねている人に貼り付けてみたらかなり良い感じ。
今度は入場証として使う事を考えよう。
ライブペイント
リハ不足もあって、うまい具合にかみ合わなかったかも。
ただ、ちゃんと二三回 絵描き・音・プロジェクションで打ち合わせして、摺り合わせれば普通の演出としてありかなと。
プロジェクタはあくまで終わりの演出をするだけになるべきかなぁ。。。と感じた。
あの楽器春日モデル
正直あまりかまってられなかったので、置きっぱなし。場所も階段下の目立たないところにおいてたので荷物と間違われていた模様。
Tripshotチームの人がライブで担いで歌ってくれたのが救いだった。
ライブ中は、歌う人が楽器をたたくのではなく、ランダムで自動にたたくようにプログラムを改編した。
結局やりたいのはコスプレ的な演出だったので、それで十分なのね。その用途様のデモモードは整備する必要があるかも。
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