2010年3月23日火曜日

私が等身大初音ミクを京都に呼んだわけ



http://wiki.nicotech.jp/nico_tech/?NT%E4%BA%AC%E9%83%BD201003#wf00c371


にあるように、今回NT京都(ニコニコ技術部勉強会)にスポンサーを募って等身大ミクを呼びました。


最初にぶっちゃけると、別に等身大ミクじゃなくても良かったんです。事実、等身大ミクにしようという提案はYmodePさんが行いました。私は、その枠組みを提案しただけです。


なぜこんな事をやっているかというと、将来的にこういう趣味の興業を定着させたかったかったからです。別に技術部じゃなくても、モノを作って展示する。そのための無料の展示機会というのは最近は意外と有ります。しかし、それは本当に無料なのでしょうか?制作費を除くにしても、交通費・運搬費用等がかかってきます。今現在はニコニコ技術部の展示側の人は良い意味でかなり馬鹿になってるので、展示をしに平気で5,6万払ってきています。でも、ずっと継続してそれなりの規模の展示が成り立つかというと疑問です。


別にそれで金儲けまで考えろとは思わないですが、交通費・運搬費用はもらっても良いと思うですよ。それには色々方法があると思います。例えば無料の音楽フェスのような場合はミュージシャン自身がお客さんにチップをお願いしたりもします。ただ、今回は初回でそれだけの心意気が見る側に有るかを保証できない。だから事前応募のスポンサー制にしてみました。将来的にはいろんな形があると思います。








あと、今回はNT京都に便乗してNKHの運送番組が便乗したり、ボーカロイドパラダイスにも出演するといったいわゆる「タダ乗り」もあります。ただ、これに関しては私個人としては結構いいんじゃない?と思っています。例えばミュージシャンだと、京都でやってる無料の音楽フェスに出るために、有料のライブを京都でやるようにスケジューリングする。そんな風にうまく日程を組んでいたりします。一度払ったお金はどう使おうがミュージシャンのものだから口をだすのは無粋というものでしょう。それによってお金をもらえる所からはもらって、自分が出たい所にはどうにか旨く工面してタダでも出る。結果としてみんながhappyならそれで良いと思うんです。


(今回は別にそこまで考えて計画はせずに、gdgdで決まったようですが。。。)


そして、将来的にNT京都みたいなものに出たいと思ったら、何回でも無理なく出れるようになればなとおもうのですよ。


もちろん、40組以上の出展者が自腹のコストをかけても参加したいと思ってくれるNT京都の現状は素敵な事で、全く不満はないですよ。それを拡大再生産できる現実的な解がほしいだけなのです。





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