2010年3月10日水曜日

はじめてのホスティングサービスを試す。



以下のサイトのホスティングサービスのクローズドβに昔のつてで誘ってもらったので使ってみることに。


http://www.unit-hosting.com/


まだクローズドβなのでヘルプが未整備だったりするんだけれども。


まぁ、ヘルプを見なくてもサーバを起動させられるレベル。


ssh鍵だけ指定してサーバを買って。


起動すればOK。


で、個人手的におもしろいなぁと思ったのが、コンソール機能


zenにもついてるのかもしれないけれども。webから操作できるっていいねぇ。


http://blog.unit-hosting.com/2010/03/09/24


''逆に言えば、コンソールが使える=root奪取し放題なので、安易なパスワードで会員登録してはだめっす''


で、びっくりしたことはサーバを起動すると自動でいろいろアプリを入れ始める事。


自動で色々はいってくる。FreeBSDな私にはちょっとなによ。って気もするけどさっさとwebをやりたい人には便利なんだろうな~。ただ、その分サーバを起動してしばらく待たないとsshログインはできないっす。


sshでログイン


登録した鍵で「基本情報」にあるIPアドレスがxxxxだとしたら


slogin uhuser@xxxxx


でログインできる。んで、sudo suでrootになれる。(パスワードはいらない)


なので、最初にルートパスワード忘れるなよ~って脅されるけど、忘れても全然問題ないっす。


使ってみる


文字コードはデフォルトでen_US.UTF-8。。。え?とおもったけど、すごい合理的かも。ちゃんと日本語通るかはあとでチェックしなきゃなぁ。


FreeBSD使いなのでportinstall -P相当のコマンドって、、、aptだっけ?ってボケをかますも。。。


CentOSではyumを使うのね。


とりあえずyum install hogehogeでなんとかなる模様。


configureオプションの指定のしかたとか調べなきゃなぁ。。





暇をみて、なんかサービスを立ち上げてみる予定。。





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