以下のサイトのホスティングサービスのクローズドβに昔のつてで誘ってもらったので使ってみることに。
まだクローズドβなのでヘルプが未整備だったりするんだけれども。
まぁ、ヘルプを見なくてもサーバを起動させられるレベル。
ssh鍵だけ指定してサーバを買って。
起動すればOK。
で、個人手的におもしろいなぁと思ったのが、コンソール機能
zenにもついてるのかもしれないけれども。webから操作できるっていいねぇ。
http://blog.unit-hosting.com/2010/03/09/24
''逆に言えば、コンソールが使える=root奪取し放題なので、安易なパスワードで会員登録してはだめっす''
で、びっくりしたことはサーバを起動すると自動でいろいろアプリを入れ始める事。
自動で色々はいってくる。FreeBSDな私にはちょっとなによ。って気もするけどさっさとwebをやりたい人には便利なんだろうな~。ただ、その分サーバを起動してしばらく待たないとsshログインはできないっす。
sshでログイン
登録した鍵で「基本情報」にあるIPアドレスがxxxxだとしたら
slogin uhuser@xxxxx
でログインできる。んで、sudo suでrootになれる。(パスワードはいらない)
なので、最初にルートパスワード忘れるなよ~って脅されるけど、忘れても全然問題ないっす。
使ってみる
文字コードはデフォルトでen_US.UTF-8。。。え?とおもったけど、すごい合理的かも。ちゃんと日本語通るかはあとでチェックしなきゃなぁ。
FreeBSD使いなのでportinstall -P相当のコマンドって、、、aptだっけ?ってボケをかますも。。。
CentOSではyumを使うのね。
とりあえずyum install hogehogeでなんとかなる模様。
configureオプションの指定のしかたとか調べなきゃなぁ。。
暇をみて、なんかサービスを立ち上げてみる予定。。
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