今朝見た夢。
まぁ、平たく言ってうんこしている夢ですよ。しかも、猫砂敷き詰めた植木鉢に。リアルな脱糞感。
ほんとにリアル。
冷や汗と共に起床。30にして寝糞。。。どうするよ。感覚的にちょっと柔らかめ。ほぼ確実、布団に茶色く薫り高いあの物体が鎮座ましましている。
ま、結局漏らしはしていなかったんですが。。。ここまでリアルな脱糞感のある夢は初めてでした。その後、二度寝をして見た夢では、アリエナイほどでかいハンバーガーを食べる勝負を何故か学生と繰り広げていました。これがまた、びみょーに不味い。リアルに微妙に不味い。具体的にはスーパーのパンコーナーにある80円のハンバーガー並に不味い。味ってこんなリアルに夢にでるんだなぁ。。。
でふと思った事、夢でリアルに感じる感覚ってどこまでなんだろう。。。
ちなみに私の場合、視覚・聴覚は標準でリアル。たまに上に書いたように触覚や味覚。
そしてエレベータが落ちる夢を見るときは重力感。
匂いはそういやあったような。。。なかったような。。。。という曖昧な存在で。
暑さ寒さは実は夢の外の現実につじつまがあうように、夢の中のストーリーを生成している仮説が有力。昨晩は扇風機をあびながら寝たせいか、海にはいってちょっと水が冷たいな~と夢の中で思ってたりしました。
さて、、、夢の中ではどの感覚が完全にオーバライドされるのか、外と繋がったままなのか、そもそもその感覚の存在がなくなるのか。。さらにそれらに個人性があるのか。。興味はつきない感じですが、ほんとの所はどんなんなんでしょうねぇ。。。