FreeBSDの日本語マニュアルはEUCで書かれているので、UTF環境じゃ不便。。。
ということで、UTF環境でのインストールメモ
pkg_add -r ja-man
pkg_add -r ja-man-doc
cd /usr/local/man/
mv ja ja_JP.eucJP
#HDDが無駄になるけれどもハードリンクが後の作業で邪魔なのでcpする
cp -r ja_JP.eucJP ja_JP.UTF8
ln -s ja_JP.UTF8 ja
cd ja_JP.UTF8
gunzip man?/**/*
gunzip man?/*
nkf -Ew --overwrite man?/**/*
nkf -Ew --overwrite man?/*
gzip man?/**/*
gzip man?/*
そしてPAGERとしてlvを使えばOK。
日本語マニュアルをみるときは「jman」英語マニュアルをみるときは「man」を使う。
なんかjman の内部でgroffにEUCとか指定して渡しているけれども、今のところ問題なさげ。
まぁ、文字化けしたら英文のほう読めばいいじゃないか。
追記
よく考えたら、日本語マニュアルがあるソフトをインストールすると、EUC-JPで突っ込んでくるのよね。。。。
それ考えると、みんなよくやっているようにPAGERで文字コード変換するか、jmanを改造するほうがいいのかもしれない。
jman改造のほうがすっきりはしそうだなぁ。。。
汎用の文字コード変換レイヤがありますよ~的な
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