http://d.hatena.ne.jp/akira_you/20100816 の続き
日本語manのデータそのものはEUCで持っておいたほうが何かと便利なので、そのように運用方針変更
manディレクトリの中身は既存のEUC-JPのままで、manで整形するときや、catmanに保存するときに文字コード名を拡張子として足しています。
UTFでしか確認してないけど、 SJISでもいけるんじゃないのかなぁ?
環境変数 LANG をみて文字コードを切り替えています。
''↓バグが有るバージョンをまちがって上げていたので、訂正しました''
ソースはportsで以下におきました。
http://saifes.dip.jp/ja-man.tar.gz
TODO
- groffに既存のソースではlang=ja_JP.eucJPというオプションを渡しているが、何に使われているのか不明。今のところ問題なし
- man.cにiconvなどを決め打ちでかきこんでいるが、locale.cに閉じ込めた方がよいかも?
- 環境変数LANGを使っているが、setlocale(LC_ALL,NULL)などを使うほうがいいかもしれない。
URLがまちがってましたね→ http://saifes.dip.jp/~akira/ja-man.tar.gz
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