Macから見えているUSBシリアルに一気にデータを送ると固まる。
デバイスファイル書き込みにflushをはさんでもだめ。
flushした上で、usleep等で処理する時間(タスクスイッチを誘発?)を作って上げないと、一気にきたデータで固まっちゃう。
どれぐらいのサイズで固まるとか詳細は調べてないけど、まぁ気をつけてって事で。
ちょー短いsleepを使って強制タスクスイッチっていうバッドノウハウは、知ってるかどうかって話だよねぇ。そういう意味では身近にArduino使ってる人の環境と、自分の環境を揃えとくってのが大切なのかも。割と多いぞ、どこのドキュメント見ればわかるんだ?って話。
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