いまごろ自分のパジェロのリコール情報を確認してみる。
たんじゅんにむりな曲げ加工をして加工硬化をおこしてるだけらしい。
まぁ、筋がはいるほどの加工硬化はおこしてないので、早急に壊れることはなさそう
だったのでよかったんだが・・・・
- インタークーラ回りの配線コネクタ2個のさしがあまかったのかぬけていた。
- ボルト留めで固定されている配管スティが固定されていなかった。
- 配線をほごするテープを中途半端にはがしたままになっていた。
- きれいなねじ穴発見。なにが固定されていたんだろう。。。
てなかんじであからさまなメンテ時のミス発見・・・欝です。
最後にエンジンをあげたのは 石川県、野々市市にある三菱のテクのセンターとかいってるところ。
ディーラがそんなぼんミスしてどうするよ。
オルターネータが燃えて交換したときも交換後の部品みせてくれなかったしなぁ。
実はエンジニア不在?まぁ、次のリコール修理のときは立ち合い修理しないとだめだね。
三菱はそういう無駄なコストがかかって大変。国内の企業あいてに立ち合い修理させるとは
おもいもよらんかったですよ。
立ち合い修理を拒んだらどうしよう。俺ってリコール修理もできない星の元に生まれたのかしら。
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