http://www.geocities.jp/line_wind/runners/index.html
うーん、フラッシュ作者もプログラマも同じような経験をもつんだなぁ、、、と実感できた。
はじめは何もわからず取りあえず走る。わけもわからずサンプルコードを改造する。
そこから始まる。ある日突然世界が変わって急に開ける。
何もなかった薄暗闇で、突然壁中のモニタたつき始める感覚。
このフラッシュの感覚は非常に共感できる。
そして無数のそして無限の階段がが照らし出される感じ。。。
みゅーおいらもフラッシュなんて見てないで趣味に走らなきゃ。階段はみえかけてるんだし。
0 件のコメント:
コメントを投稿