IVRCのフライヤー案に書いてあった言葉。ほんとはそこにキャッチコピーをいれるんだろうけど。IVRC作品自体に対してのすばらしい考察だなとおもってツボった。
そうそう、IVRCはどちらかというと工学的なアプローチがおおいので、その作品が完成形ではなくて、その作品を通して未来の可能性を見る作品が多いんですよね。そういう作品ではキャッチコピーが大切。
たとえば、一昨年は「気持ち悪いが気持ちいい」というキャッチコピーの作品があったり。それがわからないと、なんでぬめぬめしたものや、虫が腕を這い回る作品を作ったのかがわからない場合が多いし。
ということで個人的にはIVRCのキャッチコピーは「キャッチコピーがあると、それっぽくなります。」にしてほしいな。(無理だってば)
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