アドレスとクロック・DR・DGを同時に使うことはないので、配線を一緒にまとめることができます。
なので、アドレスが4bitのSLX-5024はアドレス4bitとWEとALEの6ビット分の配線で制御できます。
ということは秋月のUSBパラレル(FT245RL)で制御できるのでウマー
シリアルでデータを送ってマイコンで表示するより遙かに速いっす。
むっちゃ嘘でした。
あれ~なぜか謎なモードにはいってしまった。
y座標が無視されて、すべてのラインにy座標の値を積算した値がはいってるっぽい。
つまり、y方向には同じものがグラデーションかかって表示される。
なにか別の制御モードにはいってしまったのかも。
むっちゃ嘘ってのがむっちゃ嘘でした。
単に、GNDがういてただけでした。
制御用GNDとLED用GNDはちゃんと結合しましょう
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