virtualboxのディスクイメージちっちゃくするぞ作戦で、gjournalについては調査が手つかずだった。
とりあえずソースを読んでわかったこと。
gjournal dump /dev/ada1s1a
とやってflagが1の時はjournalがsyncさておりCLEANな状態。
この状態で且つ、ジャーナルのワーカースレッドが起動する前ならジャーナルディスクを吹っ飛ばしても大丈夫。
つまり、マウントしてない状態で、flagが1で有ることを確認した後、jstartからjend(byte単位)を0fillしてもOKなはず。
今日はもう眠くて作業するのは危険なので、計画のメモのみ。
追記
とりあえず前回書き忘れてた事として、最後の1セクタはメタデータがあるから書き込まないように注意しなきゃです。oseekだけ設定してうしろ消さないように。ちゃんとcount指定が必要なはず。
で、実験した結果消した後にマウントするのはOKなのだが、ルートパーティションにしている場合は最初の一回のみルートパーティションみつからなくて転ける。
もう一回再起動すればちゃんと起動する。もしくは0fill 作業後にgeom_journalをloadして一度読み込ませれば正常に起動します。
とりあえずは0fill作業としてはうまくいくけど、ちょっと気持ちわるい。
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