いってきました。(as ボランティアスタッフ)
いやーつかれた。今回の収穫
- ivrc.netのバグが4つ判明(ぉ
- 携帯でivrc.netの中継掲示板をみるためのスクリプト完成(ってなぜそこで開発?)
- AirH"を10台ちかくでシェアしてても、(手動)予測入力によるSSHの利用によりなんとかできることが判明(欝
- フランスでは焼酎と日本酒を区別しないうえ、やすい焼酎がでまわってるのが判明
- やっぱりフランスではマニアックなアニメから流通しはじめるのが判明
- ネコミミモード(略
いってきました。(as ボランティアスタッフ)
いやーつかれた。今回の収穫
ふと試しに好きなアーティスト名二つをキーにぐぐるとどうなるか実験してみた。
「GARNET CROW」と「GOGO7188」で検索してみる。
・・・・・にちゃんねるとか掲示板系しかひっかからねぇ。組み合わせが悪いのか、そもそもそういう組み合わせが好きな人がいないのか謎だけど。。。今のインターネットリソースでアーティスト間距離を定義するのはむつかしそうだなぁ。
なんか内定先の会社から「新C言語入門(シニア編)」ってのがおくってきた。
とりあえずぱらぱらめくってたら。
scanfは色々やっかいな関数です、初心者はとりあえずgets()でバッファに取り込んでから後で加工しろとか言ってる・・・・。
えっと。
この本窓から投げ捨てていいですか???>研修担当様
取りあえずFreeBSDのmanを挙げておくと
BUGS
Since it is usually impossible to ensure that the next input line is less
than some arbitrary length, and because overflowing the input buffer is
almost invariably a security violation, programs should NEVER use gets().
The gets() function exists purely to conform to ISO/IEC 9899:1990
(``ISO C90'').
もはやgetsはバグ扱いです。せめて長さ指定ができるfgetsでしょう。
「酒魂 手取川 大吟醸」っていう品評会にだされた酒をのんでみたんだけど。
うーん、ちょっと疲れてるから癒し系がほしいなっておもっているところにこの味はちと失敗だったかも。
無論、おいしいはおいしいんだけど。最後に来るのが強すぎて体力無いときににはびみょ~?
ちともったいない飲み方してしまった。ごめんなさい>作った人。
とかおもいつつ、裏ののーがきよんでると。限定品らしい。蔵元いくと普通に売ってるのに。。。。
#てか6月製造の酒をなんでいまごろってはなしもあるが。氷点下保存されてるから問題ないでしょ~
FreeBSD 4.10環境でsambaをつかってるとファイルが壊れる件にかんして
やっぱりこわれる。日本語がわるいのか?そうじゃなさそうだし。
有る程度の量のファイルをこぴーすると壊れる。でもクライアントが俺のノートのときだけなののよね
俺ののーとがやばい??
内定式で受けたTOEICの試験の結果がポストにはいってた。
485点・・・居眠りした割にはとれててびっくり。俺って超能力者かも、勘があたりまくったに違いない。
それにしても。。。リスニングめためた。
なんだか特徴量を使い分けるのにifdefなんてもの使わなくて良いように設計したのに。
当の本人がifdefでやってたのでちゃんと書き直してみた。
http://iipl.jaist.ac.jp/~a-noda/2ddp/
いやぁ~えらいねPostgreSQL、3Kbyteほどのファイルを数百万単位でbinary型でつっこんるんだけど。
NFSで各ディレクトリにわけてファイルを格納するよりはるかにはやい。
計算速度のりっそくが、ストレージだったのが計算時間にちゃんともどりました♪
参考までに
5~25秒程度でひとつのプログラムの実行が完了し。(計算ノードの負荷と種類で激しく違う)
を作成する。
それを90x90回実行するのが1セット。
つまり90x90x5=約24万。このセットパラメータをかえてがつがつつっこむ。
で計算ノードが27個ほど。。。
結局一秒で5~30個ぐらいは書いてるっぽいのかなぁ。秒単位に直すとたいしたことないけど。
ファイル数がすでに数百万あるとつらいんだろうなぁ。
こないだは90x90のところが900x900だったしなぁ。
http://d.hatena.ne.jp/satos/20041020#p1
むぅ。取りあえずさっくり音の切れ目のところで抜き出してxmmsにつっこんでrandom play
基本的にに、うしろのちゃかちゃちゃーん。っていうリズムに合わせて切ればいい感じにつながるのだが
音量バランスが違和感かもしれない。接続をなめらかにするために前後の音量レベル。利用楽器を
考慮にいれた接続用音楽を自分でつくらないといけないっぽい?
まぁ、厳密にきっていないのでへたすりゃ200msぐらい余分なものがついてたりするんだけど。
追記:ずっときいてると耳がなれてきて、有りなかんじかもしれないって感じるようになった。
台風だからいえかえるかにょ~~~とおもったら
停電になるし(見通しで見える学校は停電じゃない)
かわが増水して駐車場が微妙になりそうな予感がしてきたので、学校にとんぼがえり。
うーーん、無駄骨だった。
うちの学校には無駄に建物の内部を分断するようにもカードキーがある。
一説によると。施設課の
「熊には原則カードキーを渡していないので、熊が隔壁をこえて侵入することはありません」
という言葉によるものらしい。
んなわけないのだが、そういうネタにしたくなるぐらい不便だ。せめて無線ICカードにしてほしい。
磁気カードとおした上に数百人でシェアしている4桁数字パスワードうつのは不毛。
FreeBSDで動作確認できたマザボ等を書いて布教をはかるっと。
まぁ。無難どころなので確実に動くのだが
マザボ:MSI 865-GM-L
Xまでいい感じで起動するのだが、サウンドのボリューム調整ができない。(チップ仕様)
グラボ:ASUS V7100 Pro 64 (GeForce2 MX-400)
最近のn-Vidiaのドライバをportsから入れると結構安定。
以上FreeBSD 4.10で検証
マザボ:GIGABYTE GA 8IG 1000-G
FreeBSD 4.10でゃif_skモジュールを読み込まないとNICが使えない
FreeBSD 5.2.1ではデフォルトでOK
Xおよび、サウンドは未検証。やるきなし
CeleronDをFreeBSDでつかうとCPU featureにHTTとでる。これはHyperthreading対応の意味なのだが。
CeleronDはそんなん無いはず・・・。
で、ちゃんとCPU認識ソースを読むと。CPUの性質としてはHyperthreadingなのだが、論理CPU数が1なのでhyperthreadingとしては使えない。というものらしい。
なんだ、期待して損しちゃった。
ちなみに本当にhyperthreadingなやつをFreeBSDにつっこむとCPUの認識直後に、hyperthreadingと表示
されて、論理CPU数が表示されるっぽい。?
初めてFreeBSD5けいれつをつかってるのだが。
make buildworldでこけやがる。
うざいので
CFLAGS= -march=pentium4 -O3 -pipe -fno-strict-aliasing
とmake.confにかきくわえて、エラー検知をとめるっと。
追記:
なんかほかにもwarningでとまってたので
make -DNO_WERROR buildworld
することにした
追記のついき:
それでもこけるので/usr/obj以下をきれいさっぱり消してやっとうまくいった。
とりあえずきれいなネジ穴はたんにきれいなだけだった。ほっ。
立ち合い修理はふつーに受け入れてくれた。が、インタークーラー取り外した後
ぽっかりとガスが流れるぶっといパイプが上向きに口をあけるのだが、、、しばらく書類
調べで現場はなれるときですらパイプにキャップしやがらない。業を煮やしてお説教です。
まったくもー。だれの車だとおもってんだよぅ。
ちなみに、私の車はリコール型番だったけど、既に欠陥がわかった後に製造されたらしく
対策品に変わっていたらしい。その時期の車は対策品と未対策品がごっちゃに使われてるらしい。
なんだかなぁ~
nacのアイマークレコーダであるEMR-8の講習会にでてきた。。。。
感想としては作りこみあまいねぇ~。これで数百万れべるなら、おいらの手作り
EMR(http://rogiken.org/daemon/houkoku/2003_9_1.pdf)もまじめにつくりなおせば
コストパフォーマンスでいけるかもって思った。(言い過ぎ。
いまごろ自分のパジェロのリコール情報を確認してみる。
たんじゅんにむりな曲げ加工をして加工硬化をおこしてるだけらしい。
まぁ、筋がはいるほどの加工硬化はおこしてないので、早急に壊れることはなさそう
だったのでよかったんだが・・・・
てなかんじであからさまなメンテ時のミス発見・・・欝です。
最後にエンジンをあげたのは 石川県、野々市市にある三菱のテクのセンターとかいってるところ。
ディーラがそんなぼんミスしてどうするよ。
オルターネータが燃えて交換したときも交換後の部品みせてくれなかったしなぁ。
実はエンジニア不在?まぁ、次のリコール修理のときは立ち合い修理しないとだめだね。
三菱はそういう無駄なコストがかかって大変。国内の企業あいてに立ち合い修理させるとは
おもいもよらんかったですよ。
立ち合い修理を拒んだらどうしよう。俺ってリコール修理もできない星の元に生まれたのかしら。
昔すきだったひとが、おぼけでまた不幸な目にあってるらしい。
うーん、どうもしてやれないけどねぇ。。。あーぁですね。世の中には不幸なひとも
必要だってことで、心を区切るしかないんだろうけど、簡単に割り切れるわけないわけで。
もしかして、doubleのアライメント最適化オプションつけてコンパイルしたのが
裏目に出た????
いま確認したらdoubleあらいめんとなんてやってないし。gcc3.3.4の微妙にふるいすなっぷしょっとだったので
おもいっきって2.9系にもどしてportupgrade -frR postgresqlで依存かんけいすべてビルドしなおし。
私のページをk-meansとソースでぐぐってきたひとがいるみたいだねぇ。。。
公開してあげたほうがいいかしら?(w
でもね、私が使ってるk-meansって亜種で重心のかわりに、自分以外へのパタンへの距離の総和が
一番ちいさくなるようなのをえらんでくるってことしてるのよねぇ。
重心なんて出せない問題につかうので。
二次元DPのプログラムをちゃんと研究のプログラムと切り離して公開してみた。
二次元DPのプログラムをかけ!って言われて泣いている学生さんの役にたてば幸いかな?
いちおー前任者の5倍の速度はでてるし。私の研究につかうには十二分な拡張製もってるので
それなりに使えるでしょう・・・ただしC++が理解できれば。(滅
http://iipl.jaist.ac.jp/~a-noda/2ddp/
やっつけコードが混入しているのは、仕様デス。動くから許して。