2005年6月12日日曜日

伊勢丹だめだめじゃん、、、、orz



何となく、京都駅の伊勢丹いって日本酒をかってみた。



ふなぐち の 菊水一番搾り 生原酒。



いやね、確認しなかったのも悪いっちゃわるけど。常温でライトが当たるような所に陳列されていたら、普通は火入れ酒って思うでしょ??冷蔵庫を置く予算がとれない、ディスカウントストアじゃあるまいし。しかも、客に生酒なのですぐに冷やせとの指示もしない。なんなんだぁ?寮に帰ってきて、包み紙あけるまで生酒である事実に気がつかなかったじゃないか~orz.


取りあえず伊勢丹の中の人は消費者と酒蔵さんに謝って来てください。たしかに、常温で保管して味がかわってもそれはそれで良い味になるって主張もあるかもしれないけど。それは飲み手の楽しみ方であって、流通経路でやられちゃたまりません。


やはり酒は酒蔵から直接通販の時代なのかなぁ。。。。でも、ちっと敷居がたかすぎやしないか?試飲せずに酒を買う猛者なんてそんなにいないだろうし。


ちなみに、店員と石川の酒の話しをするとさすがにとんちんかんな答えが返ってくる。やっぱり京都では石川の酒はあまり飲まれてないらしい。(菊姫とか手取川は知られてるみたいだけど)


って話しを友達としてたのだが、、、実は普段は生酒しか飲んでいなかった自分らに気がつく。そりゃ~話しが合わないわけだ。。orz. 店員さん、別にいじめるきはなかったんだよぉ。JAISTはそういう意味ではめぐまれていたんだなぁ。。。。





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