vorbisからPCMまでもどしてからじゃなくても途中のMDCTまでもどしてそこから合成とかもふかのうじゃなさげ。
これによって
- 高速に展開・再圧縮処理&フィルタ処理ができる
- ただし、可変ブロック長という素晴らしい特性が死ぬ
いまおもったんだけど、、、可変ブロック長の特徴をいかしたままフィルタ処理がちゃんとできるようにするには、MDCT段階で複数のフィルタをかけて複数のPCM出力をとりだして、信号の加算処理は実空間でやって。。。再圧縮でもいいのか??
それだけでも十分高速化されてるきがするなぁ。。。
ただ複数のPCM出力ってのがvorbisの改造でやると。。。めどーーいなぁ。。
でもね、、耳で聞いてる限り、可変ブロック長じゃなくてもハイハットとかスネアが微妙になるだけで、、チャットには支障ないかも??MP3と同じぐらいの音質はでてるきがする??気がするだけ?
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