2005年7月26日火曜日

libvorbis



うーん取り合えずmdctだけとりだして、音を鳴らすのには成功したんだけど。。


なんか、ハイハットとかスネアのあとのじゃりじゃり音が増えた。。。


たぶん、nonzeroとかいうフラグまわりな気がしつつ。。


取り合えずこんな感じです



実音声 =(vorbis_encode) => vorbis圧縮音声 on 通信経路 =(vorbis_decode寸止め版)=>MDCT空間での音声 on サーバ =>(vorbis_encodeMDCT用)=>vorbis圧縮音声 on 通信経路 =(vorbis_decode) =>実音声



ま、いまんとろ通信経路じゃなくてパイプにprintf,scanfでながしてんだけどね。


サーバ上でMDCT(周波数空間)までしか展開しないのがみそ。多人数参加を考えるとそれができない圧縮エンジンは採用できないのですね。


上のノイズの問題を取り除いたら、あとは名工大とかMITからHRTFのデータダウソしてきて、周波数フィルタつくって、理科年表から空気の減衰曲線推定してフィルタつくって。コアシステムは完成・・・・のはず?


HRTFまわりは昔かいたんだけど、、、コードが見付からんとです。。。(ぉぃ


ちなみに、音声遅延を考えないとはなにごとじゃ~っていうひともいるかもしれないけど。。。んなメドいの考えなくても十分高音がまざってればだいじょうぶさ~(ぉ 経験的にはね。。。





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