こんなプログラマは嫌だってのを集めてみました。実体験を出典がわからないようアレンジしてます。いや、ロ技研関係には困ったちゃんなプログラマは居ないですよ、よそでの経験です。(困ったちゃんなプロジェクトリーダーはいましたが、学生ですから(笑))
個人の趣味と、勘を混同する。
「この似非マルチタスクシステムって、割り込みとしてタスクを動かすんだよね?長時間割り込み状態って気持ち悪くない?大丈夫?」
はぁ、このCPUはそもそもリセット割り込みでスタートしますが何か?
割り込みが特殊な状態ってだれがいったよ。フラグレジスタを除けばたんに割り込みでサブルーチンが起動されただけのことでしょ?
てか、てめぇ訓練してやっと使える勘と、単なる趣味を一緒にしたような話し口すんじゃねぇ。
全部グローバル変数
共通変数一覧と、書くモジュールのRead,Write,Data属性を書いておきました。
いや、、、、この260にも及ぶ表はなんですか?あとData属性ってなに??
いや~変数表なんてBASIC以来ですね。あんたマゾ?
マルチタスクは難しい?
・・・というわけで、今回使うCPUではNORTi(iTRON OS)は使えませんので、
各モジュールを細分化してこの状態遷移表で状態を遷移しながらマルチタスクっぽく動きます。
割り込みをつかった本格的なマルチタスクも考えましたが、無駄に難しいのでやめました。
で、このA2じゃないと収まらそうなエクセルファイルは何?
というか、今回の仕事どうみて未決定仕様が有る段階でのGOだから機能の変更あるよね?
このA2エクセルファイルを編集しろと??
だいたい状態遷移表を書けば大丈夫って、、、そのまえに状態空間をちっちゃくする
努力をしないと表を人間が理解できないでしょーが・・・・
自分はエンバグしない
先輩:「野田くん、なんかLCDっていままでちゃんと更新されてた?今動かないんだけど?」
野田:「へっ、なんでしょうねLCDプログラムは設計いけて無くて他のモジュールに依存して動いてますけど大丈夫ですか?」
先輩:「いや、デバッガで追っかけるとちゃんと毎回出力関数は読んでるからロックされてるわけじゃないんだよね」
・・・・(中略)・・・・
野田:「~~~という仮説もありますけどね~」
先輩:「いやぁ、それもありえなさげ、てか初期化関数で無駄なメモリ食ってたからチューニングしただけだから。。。あり得ないんだけどねぇ」
いや。。。あのさ。そこ自分で作ったソースじゃないでしょ?
しかも、LCDの設計いけてないのは新人が作ったから自明で、トラップの山になる可能性でかいでしょ?
ってかなんかコミットされてるし。自分の環境のLCDも凍ったし。
自分のモジュールの動作確認できないので帰らせて頂きます。
関数名が謎
DispCharに文字列を渡して下さい。
えっと、stringじゃなくて?
アプリケーションハンガリアン真っ向否定
野田:「とりあえずメニューIDを納めるモノにはmenuIDというsufixをつけましょう」
先輩:「そんなに長い文字列覚えられるわけないじゃないか!そういうのはint型ならn,char型ならuって決まってるじゃないか。それ以上複雑な規約をたくさん作るのは無理だ」
いや、メニューが256個越えたらどうすんのよ?全部書き換え?
あと、sufixはヘッダファイルに関数の仮引数として書いてあるからわかるべや?
ハード依存と、ロジックのレイヤーを分けれらない。。
野田:「とりあえず。ファーム開発の実機がないので、windows上でロジックを検証できるよう今回使うマルチタスクシステムをwin32アプリとして実装しときました。この上でロジックの検証してくださいな。キー入力IOとかは私が作りますんで」
で、、、キー入力モジュール(キー長押し判定など)が全部ハード依存のディレクトリにつっこまれるかなぁ?しかもIOをdefineもせずにばしばし直たたきでキースキャンマトリックス動かしてるし。。。。
そのまえにwin32環境用スタブのファイル名にkeyIO.hがあるのに気がついてくれてない?
できるだけwin32上のシミュレータで検証できる範囲を広げる様してるのに、さっくり無視ですか、そうですか。
何となくいつも心配
えっとメニュー処理の動作確認だけど。win32上のシミュレータだと何となく不安だから大変だけど評価ボードでやってくれるかな?
あの、評価ボードへプログラムダウンロードするのに毎回2分かかるんですが??
しかも、最終確認じゃなくてプログラミング行程での確認だよ???
シミュレータと実機の違いはIO制御プログラムとマルチタスクとレースコンディションの
有無の違いしかないんですが、ほとんど影響がないメニューをなぜ評価ボードで??
というか評価ボードも実機ではないぞ????
あんたがwindowsプログラミングができないからって、その不安を押しつけないでください。私は、自分でシミュレータで組んだからどこまでできてどこからできないかはきちんと把握してますってば。
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