という企画案があるんだけど、普通の学生さんとかそういうロケーションとか興味あるのかなぁ?
ま、まだボツになる可能性80%ぐらいあるんだけど(ぉ
神社の境内に、盆踊りの提灯よろしく四方に風鈴を垂らして・・・って話があって。
夜には涼しげな映像でもながせればなぁ。とか。。。勝手に妄想。
音は出せないし。音楽イベントの休憩所扱いだし。っていうことで作品に強い制限を加えてしまうんだよねぇ。
しかも金ないし(ぉぃ
という企画案があるんだけど、普通の学生さんとかそういうロケーションとか興味あるのかなぁ?
ま、まだボツになる可能性80%ぐらいあるんだけど(ぉ
神社の境内に、盆踊りの提灯よろしく四方に風鈴を垂らして・・・って話があって。
夜には涼しげな映像でもながせればなぁ。とか。。。勝手に妄想。
音は出せないし。音楽イベントの休憩所扱いだし。っていうことで作品に強い制限を加えてしまうんだよねぇ。
しかも金ないし(ぉぃ
初めてFreeBSDにgnomeをいれてみた(今までwindow maker)。。。。
感想は。。
すげぇ!Linuxみたいだ!(orz
どーせ、日常作業はktermでやるだろうし。見た目が派手でもいいかなぁ。とおもえてきた。
暗い配色のテーマがあればね。
ほの暗い、優しいあかりの中でのプログラミングとか集中できてすきなのですよ。
走りました~~。
つまんね、普通にamd64として起動して。特に問題なし@7-CURRENT
参考までにdmesg
http://shimadzu.dip.jp/~akira/dmesg_p35
snd_hda周りはまだロードしただけで音出して検証とかしてないので、今から検証かな。
AHCIも認識してるし。RAIDのテストもしたいなぁ。
仕様したボードはGIGABYTE P35-DS3R
あ。dmesgのしたのほうは kld_load *をしてみた跡です。
ぱそこんを買うついでに。。。加振機 という名の低音用スピーカーかってきた。
出力最大20W,通常10Wとかいてある。。。
あそべるかもーー。今年のIVRC宴会部門。。。荷物増えないように頑張らなきゃ。。。小型化を(ぇ
ちなみに、すでに宴会部門用作品が2.5個。
ふと思い出したのでメモ。
何か説得をしたいときに、延々とメリットなんかを説明するよりも、
価値観というか趣旨を変える方が速いばあいがある。
例えば、ご飯をみんなで考えているとき、キワモノアイディアが拒否されてしまう。
そんなとき、いくらキワモノアイディアがおいしいって説得しても無駄で、
せっかく集まったんだから、楽しいことをしよう。って言った方が速い。
類似の事例が多い気がする。今日この頃。
ちと、会社で使ってたperlスクリプトが肥大化してきたので、、、
コレを期に書き直しがてらRubyの勉強。
クラスが簡単につくれる、Perlという立場でも十分やなぁ。。Rubyな人からみたらもったいない使い方かもしれないけど。
無論、IVRC東京大会までは口外できないんだけどね。
今年一位つうかの作品を、別の手段で実装しなおすと、おもしろいんじゃ?ってのを作ってみた。
デバイスは転がってたのを再利用して製作時間約3時間。。。いい感じ。
喋れないのが、、、じたばた。
ということでIVRC東京のスタッフルームでデモしますわよん。
LinuxでXMLLabが動かないって困ってる人がいたので、、、
FreeBSDにポーティングした上で試してみた。。(cgiとして使うのが目的)
...まぁ、なるほどたしかにINSTALL.txtだけじゃわかりにくいわけだ。。。
ま、.tcl .xslファイルにたいして、片っ端からif(Linux)をif(Linux||FreeBSD)書換えて、
Linux以下のディレクトリをまねてFreeBSDディレクトリつくるだけだけど。。。
たぶん動いてるっぽい。
以下送信内容
XMLlabでCGIが起動しないとの事でしたが、以下の手順でとりあえず
CGIはとしては動きましたので報告までに。
肝心のサンプルとなるXMLファイルの使いかたがわからなかったので、
最終的に計算できるかどーか謎なのですが。。。
/XMLlab/webserver/cgi-bin/XMLlabServer.tclを拡張子.cgiに変更
行頭に以下のようにtclshへのパスを指定.
(実際のパスは which tclsh8.4で調べてください)
#!/usr/local/bin/tclsh8.4
上の行に続いて以下の行を追加
set env(XMLLAB) "/home/akira/work/XMLlab/" #XMLLabをインストールした
パスを設定
set env(REALUSER) "akira" #ユーザ名指定(suExecを有効にしたapache ならい
ないはず?)
set env(USER) "akira"#ユーザ名指定
set env(lang) "eng"#言語を指定
set env(CSS) "xmllab.css"#どのCSSをつかうか
set env(SERVERROOT) "/home/akira/public_html" #XMLlabServerディレクトリ
の位置(web公開ようにpublic_htmlにおいたもの)
なお、動作検証はFreeBSDで行っています。
というよりFreeBSD用にポーティングしました。
結論として、tcl言語ぐらい読めないとだめってことですかねぇ。。
恥ずかしながら私も初めてtcl言語を読みました(^^;
とりあえず、、、suExec強制はめどいなぁ。。。
akiraユーザのほかにakira_wwwユーザとか作る運用を日常からしてればいいんだろうけどさ~。
cgiのほうはこれが必要
set env(XMLLAB) "/home/akira/work/XMLlab/"
set env(REALUSER) "akira"
set env(USER) "akira"
set env(CSS) "xmllab.css"
set env(SERVERROOT) "/home/akira/shimadzu_html"
set env(lang) "eng"
set env(DISPLAY) ":0.0"
set env(PATH) "/sbin:/bin:/usr/sbin:/usr/bin:/usr/games:/usr/local/sbin:/usr/local/bin:/usr/X11R6/bin:/home/akira/bin"
あとパスが通った場所に以下のファイルをxmllabってなまえで必要
#!/bin/sh
export xmllab=/home/akira/work/XMLlab
export HOME=/home/akira
exec /usr/local/bin/tclsh8.4 /home/akira/work/XMLlab/bin/tcl/xmllab.tcl $@
そして、cgi-binにwriteパーミッションをよこせといってくる。。
こいつよぶとscilabがX上で起動して。。ごにょごにょやろうとしてタイムアウトするところまでは確認。。。
でもきもいぞその挙動。まぁscilabがXを要求してんだろうねぇ。。。
とりあえず、キモいの~
オープンソースカンファレンス 関西 2007 BOF BSDなひとときでデモした
BSD パフォーマンス ダッシュボードのビデオ(flv)とソースを公開しました。
http://rogiken.org/daemon/works.html
To:BOF参加者様
発表ではご迷惑をかけ申し訳ありませんでした。
次は時間に気を付けます。
mencoder $1 -o /tmp/flv_work.avi -oac lavc -ovc lavc -vop scale=320:240
ffmpeg -i /tmp/flv_work.avi -vcodec flv -s 320x240 -ar 22050 -ac 1 -ab 24 -b 400k -f flv $1.flv
引っ越して3年め未だに京都流がわからない九州人です。
飲み屋ですこしだけ京都の勉強。
京都では、その辺に昔から定住している「一族」って呼ばれる集団がいて
一族がいないすき間の部分に「よそもの」が住むらしい。(いまはよそ者のほうが多いけど)
「一族」ってのはかなり強いつながりで、一族会議なるものがある族もいる。
たとえ公共スペースであっても、もともとは一族の土地を国が戦前・戦後あたりに
買い叩いたスペースも多く、そこの部分に関しても一族の縄張り意識はある。
「一族」は複数あつまって「村」を形勢する。「村」を構成する「一族」は昔から仲良くしたり
いがみ合ったりしている。が、一定の平衡状態にある。
平衡状態を崩すようなことはできるだけしない。(たぶん?)
「村」は「よそもの」に対して「村」の暗黙のルールに服従することを期待し、
「村」より下の存在だと思っている。
ただし、「村」または「一族」は「よそもの」に対して明示的な指示はださない。
暗黙のうちに理解し従うのが当然と思っている。
多くの「よそもの」はそんな暗黙のルールは当然理解できてない。
「村」に囲まれた「よそもの」のマンションってのは一種の隔離状態にしようと思えばできるのね・・・
外界からの隔離って意味ではサスペンスものには結構良いシチュエーション??
FreeBSDで現在認識していない無線LANはデバイスIDを追加するだけで動くらしいという情報をゲット!。
そこまではいい。。。通信相手がいないぞ。。我が家にも無線LAN導入か。。。
最近は安いからいいか~。
「いずれ動作テストしたくなるんだから、今動作テストしよう。」
宮川の法則?
rtprio+setitimerで遊ぶ。FreeBSDのリアルタイム性能ってどのていどなんだろう。
のプレゼン資料をUPしました。
http://shimadzu.dip.jp/~akira/realtimeBench/KBUG200707.pdf
圧電ブザーを改造するだけでつくれるチープな触覚センサーのビデオをUPしました。
http://rogiken.org/daemon/works.html
ロッドに錘をつければ加速度センサーっぽいものにもなります。
snd_hdaでビープがでない問題はSelectorの設定だってことがわかった(AD1981HDの場合)
対応方法はわかって、Dirty Hackしてうごかしちゃいるけど。。。
まともにしなきゃねぇ。。。
って探せばselectorをいじるioctlぐらいあるんじゃないの?っていう素朴な疑問。。。確認してなかったなぁ。。。
以外といけるのかもしれない。。3行ほどカーネルを書き換えたけど。。
Xで画像をばばばん。って表示したりしないかぎり大丈夫そう。
NFSごしにmpalyerで動画をみながらCoreSolo 1.6GHzな環境でまれに1.5msぐらいずれるかも、、、
普段は余裕で+-0.5msいないに収まる。
(ただしHZ=10000にしてkernel_tcを書換えた)
そんな負荷をかけなければ+-0.1msに収まってる。(X環境でxtermがあがってるだけ)
ちなみにコイツに聞いてくる負荷はデバイスの負荷であって、ユーザランドでいくら計算がぶんまわっててもかんけいなしっす。
※:この結果は今週末のKBUGで説明予定。(まだプレゼンつくってないけど)
http://www.asahi.com/national/update/0709/OSK200707080070.html
当直開け連勤での居眠りが「指導」ごときで対策できたら世の中どんだけ楽よ。テラわろす。
「今後このようなことがないよう、指導を徹底していきたい」とのコメントを出した。
ストックされている酒がきれた。
ちなみに、今回切れたのは京都の地酒?サントリー黒角瓶。
常温すとれーとでも美味しくいただけました。やっぱ家用の酒はふっと手をのばして、かっと飲めるのがいいね。(ぉ
IVRCにやってくる仏人のうちすくなくとも学生は度数が高い酒ばかり飲む傾向にあるし。。
日本酒は日本人と大人の仏人用で、あとは蒸留酒にもっていったほうがいいのかのぉ。。。
地酒Gとしては、日本酒に一定のこだわりを持っているつもりなんだけどねぇ。
http://otsukako.livedoor.biz/archives/50977630.html
いや、確かにカロリー高いとかいう問題はあるけど、、乳化剤と植物油だべ?
別に普通だとおもうんだけどなぁ。
別に添加物=危険じゃないんだから。無添加安全脳がはびこっているねぇ。
安全な添加物もあれば危険な添加物もあるし、安全な天然物もあれば危険な天然物もある(ジャガイモの芽とか)。
ま、とりあえず有る程度信用できそうな気がするのはこのへん??
http://www.ffcr.or.jp/zaidan/FFCRHOME.nsf/pages/JECFA-ADI-D
http://www.ffcr.or.jp/zaidan/FFCRHOME.nsf/pages/JECFA-ADI-E
dynabookSS MX/395LSにFreeBSDをいれたときのめも
http://people.freebsd.org/~ariff/HDA/kmod/からsndkld_releng6_i386_vpc.tar.gzをダウンロードして、rc.localあたりで
kldload /some/path/sound.ko
kldload /some/path/snd_ko.ko
acpi_toshiba.koをつかう
locader_confにacpi_toshiba_load="YES"とかけばいい。
以下のものが制御できる
section Deviceのところの以下のコメントアウトをはずす。特にNoDDCははずさないと1280x800モニタがつかえない。
Option "DRI" # [<bool>]
Option "NoDDC" # [<bool
.xinitrcなりなんなりで以下を実行
xmodmap -e "pointer = 1 2 3 4 5 8 9 6 7 10 11"
/usr/src以下で以下のパッチをあてる
void *argb_cursor; /* contigmalloc area for ARGB cursor */
};
@@ -144,6 +146,13 @@
case 0x25928086:
return ("Intel 82915GM (915GM GMCH) SVGA controller");
+
+ case 0x27728086:
+ return ("Intel 82945G (945G GMCH) SVGA controller");
+
+ case 0x27A28086:
+ case 0x27A68086:
+ return ("Intel 82945GM (945GM GMCH) SVGA controller");
};
return NULL;
@@ -177,6 +186,9 @@
case 0x25728086:
case 0x25828086:
case 0x25928086:
+ case 0x27728086:
+ case 0x27A28086:
+ case 0x27A68086:
devid -= 0x20000;
break;
};
@@ -250,6 +262,9 @@
/* i915 */
case 0x25828086:
case 0x25928086:
+ case 0x27728086:
+ case 0x27A28086:
+ case 0x27A68086:
gcc1 = pci_read_config(bdev, AGP_I915_DEVEN, 4);
if ((gcc1 & AGP_I915_DEVEN_D2F0) ==
AGP_I915_DEVEN_D2F0_DISABLED) {
@@ -303,6 +318,9 @@
break;
case 0x25828086:
case 0x25928086:
+ case 0x27728086:
+ case 0x27A28086:
+ case 0x27A68086:
sc->chiptype = CHIP_I915;
break;
};
@@ -328,12 +346,30 @@
RF_ACTIVE);
if (!sc->gtt) {
bus_release_resource(dev, SYS_RES_MEMORY,
- AGP_I810_MMADR, sc->regs);
+ AGP_I915_MMADR, sc->regs);
agp_generic_detach(dev);
return ENODEV;
}
sc->gtt_bst = rman_get_bustag(sc->gtt);
sc->gtt_bsh = rman_get_bushandle(sc->gtt);
+
+ /* While agp_generic_attach allocates the AGP_APBASE resource
+ * to try to reserve the aperture, on the 915 the aperture
+ * isn't in PCIR_BAR(0), it's in PCIR_BAR(2), so it allocated
+ * the registers that we just mapped anyway. So, allocate the
+ * aperture here, which also gives us easy access to it for the
+ * agp_i810_get_aperture().
+ */
+ rid = AGP_I915_GMADR;
+ sc->gm = bus_alloc_resource_any(dev, SYS_RES_MEMORY, &rid, 0);
+ if (sc->gm == NULL) {
+ bus_release_resource(dev, SYS_RES_MEMORY,
+ AGP_I915_MMADR, sc->regs);
+ bus_release_resource(dev, SYS_RES_MEMORY,
+ AGP_I915_GTTADR, sc->regs);
+ agp_generic_detach(dev);
+ return ENODEV;
+ }
}
sc->initial_aperture = AGP_GET_APERTURE(dev);
@@ -491,6 +527,8 @@
free(sc->gatt, M_AGP);
if (sc->chiptype == CHIP_I915) {
+ bus_release_resource(dev, SYS_RES_MEMORY, AGP_I915_GMADR,
+ sc->gm);
bus_release_resource(dev, SYS_RES_MEMORY, AGP_I915_GTTADR,
sc->gtt);
bus_release_resource(dev, SYS_RES_MEMORY, AGP_I915_MMADR,
@@ -530,13 +568,12 @@
case CHIP_I855:
return 128 * 1024 * 1024;
case CHIP_I915:
- temp = pci_read_config(dev, AGP_I915_MSAC, 1);
- if ((temp & AGP_I915_MSAC_GMASIZE) ==
- AGP_I915_MSAC_GMASIZE_128) {
- return 128 * 1024 * 1024;
- } else {
- return 256 * 1024 * 1024;
- }
+ /* The documentation states that AGP_I915_MSAC should have bit
+ * 1 set if the aperture is 128MB instead of 256. However,
+ * that bit appears to not get set, so we instead use the
+ * aperture resource size, which should always be correct.
+ */
+ return rman_get_size(sc->gm);
}
return 0;
草が生い茂ってきた寮の中庭をみてふとおもったんだけど。。。
この草が固定しているCO2の量だけCO2排出量は確実に削減されているはず。
ただ、燃やせばまたでていくけど・・・・・
燃やさなければOKなのか。。。
あれ?実はちゃんと林業が成り立つ形で木材をつかいまくればCO2削減になるのか?
無論燃やしちゃだめなので建物だとか限定だろうけど。
__STDC_CONSTANT_MACROS ってのをdefineしないと
INT64_Cが宣言されるのは、c(!=c++)言語のときか上記のシンボルがdefineされてるとき
なのでってのが原因っぽい。
以下のパッチが必要?
http://people.freebsd.org/~mnag/agp_i810.c.patch
追記:
xorg.confでnoDCCオプションを追加してあげないと1280x800にできなかった。
BIOSをチェックして、解像度を決定する部分なのかなぁ?
追記:
さらにモニタの輝度とかを調整するにはacpi_toshibaってのを入れる必要がある。@DynabookSS MX395LS
2台め以降ってらくでいいね。
とりあえずcreate_packageかけたportsディレクトリをNFSでマウントして
親環境のソフトを一気にインストール。。らくちんらくちん。
まぁ、いらないそふととかは目視でリストから省いたりしてるけどね~。だいぶらく。
再挑戦予定。基本的にはApproximate GCDを使うやつ。
ただ、、、数学屋的には気にする事ないけど、
工学的に応用するには当然気になりそうな要素がぬけてるんじゃん?
って話なので、きちんとサーベイして探さないとなぁ。
IEEEの会員になるか悩む。。。国内該当論文なさすぎ。
つか、中国数学つよくね?しれっと。orz