2009年7月30日木曜日

軽口たたいたら、後は覚悟決めるだけ。



最近そんな生活をしている気がする。


なんかしら、やるよ!っていってあとは覚悟きめてつっこむ。あとほんのちょっとだけ後先考えるかなぁ。。。





2009年7月29日水曜日

夜空に瞬く風鈴展示中@京都西院春日神社



いま、設置してきました。


8/1にむけて徐々に数が増えていきます。(展示は8/2 20:00まで)


夜になると、風が通る素敵な神社です。夕涼みに行ってもらえれば幸いです。





そして


なんと、一つすでに売約済み。すげー。いわゆるおかんアートの延長としてイベント盛り上げるために作ってて、流石に買いたいという人がでるとは思わなかった。





2009年7月27日月曜日

風鈴エージング



量が多い事は正義だ、でかいことは正義だ、光るのも正義だ。


ということで今年もやります光る風鈴@西院ミュージックフェスティバル。


f:id:akira_you:20090727093129j:image


とりあえず、今のところ接点腐食の影響を調べるため、連続稼働試験中。


スイッチって軽く触るだけで動くスイッチは最低電流がきまっていたり、最低電流がきまってないやつは、ばっちんと音を立ててスイッチを切り替えたり、窒素充填してあったりするのね。それら全部が電極についた錆びを落としたり、そもそも錆び付かせない工夫だったりする。それが無いとスイッチとして動かなくなる。小学校で習った電気スイッチも改めて自分で作ると色々難しい問題を抱えている事がわかる。やっぱグダグダ言うだけじゃなくて作ってみないとね。





京都でかんころ餅が買える店





2009年7月26日日曜日

社会人に対して学生がメール書くときに気をつける事。



基本、オッサンになると一回当たりに処理するメールの量が半端じゃなくなるので、整理しやすいメールを出す必要があります。


とりあえず、以下だけは守って欲しいなという事をつらつらと。


意味のあるタイトルを付ける


「~のお願い」「~の報告」など何を目的としたメールかをタイトル(Subject)に書く。


「おはようございます」とか「akiraです」というメールはスパム直行の可能性有り。


ただし、旧友に読ませたいときは「xxのooです」っていうタイトルを使う事はあり得る。


最初に要件の要約を書く


「明日のバーベキューのコンロについて確認したいことがありメール致します」等書いておく。(今読むメールか後で読むメールか判断できて嬉しい)


返信のタイトルは基本的にはいじらない。


何かのメールに返信するときはタイトルをいじる必要はありません。話が変わってきてタイトルが不適だと思うときは。「新タイトル was:旧タイトル」などいうふうにタイトル変えたこと明示しましょう。


返信のときは引用を


メールに「はい、了解です」とだけ書いてあっても後で見返すと謎な事があります。


何に関する返事か最低限のいんようをしましょう。


返信の時は返信ボタンで、新しい話題の時はメールの新規作成で出す。


実は、返信のときはどの返信かという隠されたID番号を振る機能がほとんど全てのメーラについています。


それを利用する人も居るので、返信ボタンと新規作成ボタンは使い分けましょう。





例:



xx製作所 xx様
xxのxxです。   (所属を書かないと名前だけだと思い出せない)

いつもお世話になっています。

(まず、ここでメールの概要)
今度8/11に行うバーベキューのコンロについて確認したいことがありメールしました。 
(今度だとか、週末だとか相対的な時間表現を使うときは必ず日付等の絶対値表現で補足)

賽の河原でバーべーキューをやるという事ですが、河原だと直に火をくべてはいけないらしく
、足がついたコンロが必要になります。そこで、xxさんが持っているコンロについて確認です。

・足の長さは3m以上ありますか?
・鬼にまけない強さがありますか?
(下手に文章で書くよりも、箇条書きをつかう)

お手数ですが、7/11までにお返事いただければ幸いです。
(返事がいつまでに欲しいか明示してあるといい場合が多い)

以上よろしくお願いいたします。




2009年7月25日土曜日

IVRCプレゼンテーション審査にいってきた。



といっても、お手伝いスタッフとしてだけど。


今年は72組も書類応募があった事もあって、すげーーレベルが高かった。ロ技研の人もでて、かなりしっかりしてたのが印象的だった。


守秘義務があるから個別については触れられないけれども、今年のプレゼンはちゃんとコンセプトがあって、そのコンセプトに向けてその感覚・感動を提示するという形にみんななってて、すごいなぁ。うちらの幼稚な時代とは違うと思った。


ただ、まだコンセプトに対して掘り下げが浅くて、デバイスを作るために適当に言ってるんじゃないの?とか、すでに同類の作品あるよという突っ込みは相変わらずちょくちょくあるんだけどね。


正直まぁ、学部生ってそんな程度のもんだよ~きついこというな~という気もしつつ。逆に言えばそこまでのレベルを求められる大会になってるんだなぁ。





なにはともあれ、完成を目指してがんばってほしい。