バーで飲んでたら、たまたま友達にあって、はしごして。。。
ほえ庭のビールをおいているルモニュマンブルーって店に行って来た。
やっぱ白ビールはうまいねぇ。日本も白ビールがメインになればいいのに。
んで、その友達二年ぶりに恋人ができてて、その人も合流。
なんやろ、人ののろけ話で素直に祝福できるようになったら、オッサンやなorz
バーで飲んでたら、たまたま友達にあって、はしごして。。。
ほえ庭のビールをおいているルモニュマンブルーって店に行って来た。
やっぱ白ビールはうまいねぇ。日本も白ビールがメインになればいいのに。
んで、その友達二年ぶりに恋人ができてて、その人も合流。
なんやろ、人ののろけ話で素直に祝福できるようになったら、オッサンやなorz
関東に住んでいる人にとっては信じられないかもしれないが、
関西では嫌煙派は少ない。
で、いまボランティアでイベントやっててそこの会議を禁煙にしようって話があったんだけど、
たった2時間程度の会議なのに少数の人が大反対らしい。
うーん、将来結婚して家庭を持つかもしれない学生がいっぱいいる中で
煙草吸える方がどうかとは思うのだが、お国柄ってやつですかねぇ。
ま、俺は関西にきて半年で健康なんてあきらめたからええけど。
一応断っておくと、関西人でも煙草すうまえに「かまへんか?」って
聞いてくれはる人もちゃんといますよん。
友達に誘われて5年ぶりにOFF会に行ってきた。
mixiの西院コミュニティだったわけだけど、、、私の座っていた回りは
ふつうにおっさんの呑み会、、癌と肉腫の違いについて教えてもらったり色々勉強になりますた。
時代だねぇ。昔みたいにOFF会=謎の濃いぃ~集団じゃないんだねぇ。(うんうん
さとー様からトラックバックもらうなんてありがたき幸せ。
とか言いつつ。今日もその西フェス関連でてくてくまちなかさまよっていました。
そしたら、蛇口屋なるコーヒー豆やさん発見。西院にもコーヒー豆専門のお店ってあるんやなぁ。。。
紅茶専門のお店もほしいところ。。。
そんなこんなの週末、こんな怪しげギター作ってました
ピッカー光ってるのが電車の行き先案内でおなじみの電光掲示板です。
ちなみに、私まだギター弾けません。できあがったらデモのためにギター覚えなきゃ。
ようやく670件のコーパスを集めた。。。ところでなんか動作が遅い。
Perlがメモリを400Mもくってる。。。なんだろうリソース解放をじゃまするような
参照をのこしたりしてたのかなぁ???
大丈夫だとおもったんだけどねぇ。。
perlで数日はしらせっぱなしってやったことなかったからなぁ。。。
とりあえず、中断再開してメモリ解放っとな。。。。あれ?使用量かわってねぇ・・orz
元からメモリ食いなプログラムだったのか。。。俺のばかん。
もしかしてぱぴぷぺぽってしゃべれない?
http://www.youtube.com/watch?v=7N3ljlfRcjA&search=KirbyAngel
スラド経由で見つけてぼけーと見てたけどなんか違和感ありまくり。
きっと音素が違うせいだろうけど、リップシンクって奥がふかいわぁ。。と思った午後でした。
なんだか、SETI辛い世の中になってしまったもんだ。
とりあえず、技術的にどう使われるか謎になる可能性がある技術情報・ソフトを公開するには。
47氏の二の舞にならないために某雑誌なみに「悪用厳禁」とでも書いとかないと自衛できなさげな気がする。。
ということで。タイトルにも「悪用厳禁」いれてみました。
別に、ネットランナーのように犯罪幇助ネタやってますという看板としての「悪用厳禁」ではなくて
本当に、犯罪幇助をする意図がないことを明示するための「悪用厳禁」なので、お間違いなきよう。
なんだか、懐かしいタイプの心理テストサイトにいってみた。
結果、、、、「恋愛詐欺師!」ゲトー。
http://mote.oppo.jp/r/r.php4?u=akira&k=126mo16m3l2o2kloEko67n456lo1
引数デコードすると、全選択肢がばれて恥ずかしい思いするけど。
そんなことはしないでね(はぁと)
ふと見付けた文書なのだが。「女性をLinuxに招くためのHOWTO」
http://www.linux.or.jp/JF/JFdocs/Encourage-Women-Linux-HOWTO/index.html
まぁ、この文章自体は海外で作られたもので日本と同じではないんだろうが、
http://www.linux.or.jp/JF/JFdocs/Encourage-Women-Linux-HOWTO/x113.html
にあるような、偏見はあるのかもと思う。
私はプログラムも書くし、UNIXも使う。
でも、ゲームはやらない。
ジャンクフードはあまり好きじゃない。
ひきこもっているかというと、別にそこまでのことはないというか
自分と違う考えや専門の人と話すのが好き。
ま、とは言え偏見をもたれてしまうぐらい、閉鎖的というか
専門性が高い趣味なのかもしれないねぇ。。。
ソフトウェアの部署で働いているけど、趣味で別のソフトを
書いたり、システム作ったりするのは少数派だし。
ふと気になって、ここ2年ぐらい使い続けてる石けんについて調べてみた。
http://www.neba.co.jp/pro/k5.html
福祉事業で作ってるからやすいのか。。。やっとからくりが解けた。
敏感肌なので、ボディーソープとかゆっくり洗ってるとかゆくなっちゃうのよねぇ。。。
こいつは、安い割には全然大丈夫なので、常用してまっす。
ちなみに、JAI近辺ではアピタの化粧品売り場横。京都だとロフトにあったす。
おいている店が少ないのが難点。
24日に手取川で有名な吉田蔵に行って来た。っていう程の事じゃなくて母校のご近所。
今年は、3年ぶりに金賞受賞ができたのこと。なぜ、しばらく金賞がなかったのかというと選考の変化があったためとのこと。
事の発端は、鑑評会で香りが強い酒ばかりが選ばれ、実際に飲むとおいしくない酒が金賞を取るようになってしまった事。これは、きっと日本酒を好きな人は感じてたんじゃないかとおもう。鑑評会酒として売ってある酒は最初の一口はおいしいけど、瓶を開けるころには美味しくないというより、疲れてしまう。少なくとも私は鑑評会酒は疲れるというイメージがある。
(ちなみに、鑑評会では普通は酒は口に含んで捨ててしまうので飲んだ時の事は予測で判断するらしい)
そこで、鑑評会での選定方法の改訂が3年前に行われた。
鑑評会を行う際にまず、香り別にわけて、その中でそれぞれ選ぶという事にして、香りだけで判断してしまう事を防いだとのこと。これにより味・香りのバランスが良い酒を選ぶ事を期待した。
(ただ、やはり香りに過剰なウェイトを置いてしまう傾向にはまだあるらしい)
今まで鑑評会用の酒は香りさえうまく出せれば良かった。そのために香りが強い事で有名な青森のほうの酵母(名前わすれた)を取り寄せていたのをやめ、協会酵母などをつかうようにした。
その試行錯誤のため、一昨年(商無し)、去年(銀賞)と苦戦した。
そして、今年やっと金賞受賞に返り咲く事ができたとのこと。
コンセプトとしてはキレの良さ。無論鑑評会酒なので香りも必要だけど、実際に飲んでおいしいキレの良い酒を目指したとのころ。確かに今年の鑑評会酒ははキレがあり、普通に飲める、香りもよい。何より、ぐだぐだ飲んでいて疲れない。
なお、この鑑評会酒の経験を生かして、吉田蔵など他の酒もキレのある酒にしあげたとのこと。
あと、他の蔵も独自の努力をするようになって、地域性のある酒ができるようなって、楽しくなってきたとのこと。
この流れは個人的に支持したい。だって昔の受賞酒はうまいけどつかれるんだもん。
やっぱり、日本酒は気の合う仲間とまったり飲むのが一番♪
ちなみに、日本酒はロックもうまいとかおしえてもらったので、早速鑑評会酒でも試してみた。すっきりして夏向きの酒になった。。。ウマーです。
特に暑い日には人によっては日本酒を水で薄めて飲む人もいるぐらいなので、ロックぐらいは普通の飲み方らしいです。
言われてみれば、その日の気温によって飲み物の濃さを変えるなんて当然の事なのよねぇ。
加賀美人という酒に新たに2号瓶サイズが出たとのころ。まぁこれだけならどーでもいいネタなんだけど、ついでにおもしろい話を聞いたのでメモ。
加賀美人は餅米を使った日本酒。餅米を使うと麹が単糖にまで分解せずに二糖類になることが多いので、すっきりした甘さになるとのこと。
ただ、ふつーに作ると甘さが足りなくなってしまうので、通常3段仕込み(段は蒸した米、麹、酵母を何回に分けて発酵タンクに入れるか)のところを5段仕込みをしてるとのこと。4段目以降はアルコールができておりアルコールを生成する酵母はほとんど働かないので、基本的には麹(でんぷんを糖にする)で分解された甘みを足すのが主目的とのこと。
(ちなみに、能登のほうは通常4段仕込みらしいです)
ただ、酒飲みには甘い酒です。女性向けか食前酒向けだね。。。ってなことで量がのめる酒ではないので飲みきれるようにするために2合サイズにしたとのこと。
あと、でかい瓶で出すと熱燗にするのにコップに移して電子レンジとかされてしまい。燗に失敗してしまうことが多いのでそのまま湯煎ができる瓶のサイズにして湯煎を推進したかったとのこと。
我が母校が手取川の協力で金時草酒なるものをだしてるということで、試飲させてもらったが、、恐ろしくまずい。さすが蔵元公認のまずい酒。色々がんばってはみたものの金時草をおつまみに飲む普通の日本酒以上には美味しくできなかったらしい。
うちの学校もそんなくだらないもの作るベンチャー立ち上げるぐらいなら、流通品質管理システムで特許ものを探してくださいな。
そっちのほうが真に蔵元が求めているものだったりするわけだし。
日本酒の特に生酒は保管状況に敏感な酒なので、温度管理、紫外線管理がきちんとできていたことを消費者が確認できる必要があるんだけど。現状そういうシステムがなかったり特許とられていたりしていて、実現が難しいそうな。。。
それこそ、地元大学の出番だろうによ。。。まずい酒作って喜んでる場合じゃないですよ。と、勝手な事を言ってみる