http://slashdot.jp/comments.pl?sid=484025&cid=1714521
色々誘おうとしているアプローチあるよな。とふと思った。それを踏まえて自分も立ち振る舞い考えなきゃなぁ。。。
まぁ、現状一般向けの技術の誘いとしてメディアアートっぽいものが優勢っぽいけどちゃんと考えた事なかったなぁ。
まだ整理できてないので列挙
- 尻P:萌えをエサに所謂オタ系を技術的な生産をするオタに変えようとしてるのかな
- 芸術系学部:メディアアートの授業があるね。LEDぴかぴかー。IAMSの小林さんとか有名だし。音楽・文学を除く芸術のほとんどが物づくりってのが親和性たかいんだろうね
- 音楽系:昔からギターアンプとか作ってる人に加え、最近だとチップチューンが盛んだよね。サーキットベンディングのワークショップもやってたりするしね
- ニコニコ技術部:これがよくわからない。まぁ、どこまでがニコ技かもわからないしね。単なる自己満足の人もいれば尻Pと同じで萌えの利用もあれば、工作自体がたのしいでしょ?という動画もある
- 大人の科学:もとから興味・あこがれがあるけれども~って人むけなのかなぁ。
- ロボコン系:これは布教なんだろうか、それともレベルアップなんだろうか。。。。両者に厚い壁があるという話もあるね。機械学会主催のロボットスカベンジャーから、次のロボコンに進む人がいない説とかあったり。
- 工学部:いあ、まぁ、興味あるから行くんだけどね。
- 理科の授業:理科が好きな先生がやってくれれば楽しいんだろうけど、逆だと不幸だね。進学校とかだと詰め込み勉強だけで実験させてくれなかったり。
そもそも、なんで技術系の趣味を布教しているのか。っていうのすら私にはよくわかってないんだけどね。
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