Macや今までのFreeBSD7系までのブリッジだとなぜか、ホストPCとの通信が直接できないという現象がおきてたけど、FreeBSD8.0系列で導入されたepairデバイス経由でブリッジするとちゃんと普通のネットワークとして繋がります。
しかも、ホストOS側のパケットフィルタにNICに出る前にかかるので、ローカル環境にズカズカ入ってこられる心配もないです。
ちなみに
Virtulbox-epair-bridge-NIC
という接続になりますが、どこでフィルタを掛けるかはsysctlで制御できます。詳しくはman bridge
VIMAGEとVirtualBoxの両立の方法を探していてたどり着きました。
返信削除今だと、VIMAGEとvboxnet*.ko が共存してもpanicはしないものの他に問題が起きるのですが、epair を通すと両立して動きますね。
参考になりました。