今朝チャリンコに乗りながらふと宗教について考えていた。
で。。ふと疑問に思ったのが、なぜ初詣でお金を投げ入れるのか。。
神様へのお布施?いあいあ、お金自体は直接的には寺社に行くのであって、信仰組織を存続させるための間接的なお布施である事ぐらい流石に信心深い昔の人もわかってただろう。
だから、賽銭箱だけでなく直接の寄付も存在していたわけだろうし。
はてさて。。。でも、初詣でお金投げるの楽しいから良いか・・・
ん?お金を投げるって事自体が楽しいから、お布施しながら楽しめるイベントとしての賽銭箱があったのかも?だとすると、賽銭箱おあの綺麗な音色も説明いくね。
では、何故お金を投げると楽しいのか?逆に普段お金を投げないのか?
お金を投げるのは駄目って教えられているから暗黙のタブーになってるんだよね、
その暗黙のタブーを破っても怒られない場所、それが初詣。
神聖な場所でタブーを犯す背徳感。最高!うひょっ!って事がもしかして?
ならば音楽ライブのチップもめっちゃ背徳な集め方をすれば・・・いやぁ、、流石に嘘か?
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